基地とかざぐるまと子供 | 雨だれとガジュマル ~いのうえさとこ~

基地とかざぐるまと子供

 11/9 高知市の帯屋町で

 「ダンボールで基地づくり」「かざぐるまづくり第三弾」

 (こども劇場主催:Art NPO tacoヘルプ)

 の イベントを手伝いました。


 まずは スタッフがアーケードの半分に 

 ひらたいダンボールを敷き詰め床づくり。

 11時から 通りがかった子供が ぞくぞく参加して 基地づくり。

 ダンボールを積んだり、並べたりして どんどん部屋や家を作っていきます。

                  

 
 いろんな グループでたちまちダンボールの敷地は込み合い、

 まるで 小さな 新興ダンボール住宅地。

 屋根のある家。 ドアのある家。

 Wiiやテレビがある家(もちろんダンボールの)

 トイレがある家。風呂がある家。

 家主の気合いと 財力(ダンボール確保力)によって

 生活水準にも差が!!

 ご一家で その家の中で ほんとに食事をされている家庭もありました。(超団欒!)

 私も あの家この家と のぞいたり 手伝ったりしながら、

 楽しく過ごしました。

 やさしい 子供ばっかりで、 

 ガムテープを探していたらどこかから借りてきてくれたり、

 家を案内してくれたり。

 「小さい頃の写真」(その子は御年6才!写真は2才くらい?)を見せてくれたり。

 ・・・かわいかった。

 間に、恒例となってきた かざぐるま作りもはさんで、

                 

 
 子供劇場の方々の 動きのある絵を見せながらの 歌や 絵本の読み聞かせもあり、



 子供達も遊び疲れた 夕方、

 いよいよ ダンボール大解体 大会!!

 子供達はキャーキャーいいながら 家を倒し ダンボールを

 踏みつぶします。 

 


 
 踏んで 破って、 投げて ぶつけて、大暴れ。

 こんなに 気兼ねなく 暴れ回れることって なかなかないだろうなー、

 と 見ていて 気持ちがいいほどでした。

 
 空がうっすら暗くなるころには、

 ダンボール住宅地があったのが嘘のように

 すっきりと片付いた、もとの商店街にもどっていました。

 

 
             


 ミニ怪獣たちの 夢の後。




 あ、どうでもいい余談ですが

 この時帯屋町アーケードのタイル(?)を

 子供の頃 見るたびに

 「『ソバボウロ』に似ている」 

 ・・・と 思っていたことを 今日ふいに 思い出しました。

 いつも 通っているのに ぜんぜん 忘れてました。

 子供は 地面見ながら 歩いているのかな?