ジキです。
厚労省に
情報開示請求をしました。
令和6年2月19日付で、
以下の内容です。
厚労省は理由を説明すべきだ
コッホの原則を満たしていない、つまり感染症との因果関係を証明できない新型コロナウイルスが感染症法で病原体と規定できる理由や病原体であると規定した経緯が示された文書の開示を請求します。
補足説明
コッホの原則は感染症と病原体の因果関係を証明する科学的な指標である。一般的にこの原則を満たす病原体は稀であると言われているが、この主張は極めて奇妙で矛盾している。何故なら病原体とは「病気の原因の物体」を意味するからである。数学で言えば、三角形の条件を満たさない三角形が存在すると言っているのと同じであり、これが三角形ではないのと同じように、病気の原因であると証明できない病原体は、病原体ではないはずである。不顕性感染という現象があるが、この現象を認めた場合、病気と病原体の相関関係すら証明できない。この不可解さは、三角形の条件を満たさない三角形を三角形であると認めたことに起因する不可解さと同じである。このおかしな論法の原因に、感染症法で感染症と病原体の因果関係を証明できないまま感染症を規定することにある。法に感染症が規定されると、法律上では病原体が存在し、その病原体は感染症の原因であることが前提となる。無症状でも検査で感染が診断されるという病原体の定義に合わない状況が表れても、法が病原体の存在を保障しているので、検査に問題があるとならず、無症状で健康な人にも病原体が感染しているというおかしな論法が生まれる。つまり、法で三角形の条件を満たさない図形を三角形であると規定したために、なんでも三角形であると証明できてしまう状況と全く同じ状況が、現実で起きているのである。このような非科学的で、非論理的なことが行われている理由を厚労省は説明するべきである。
おかしなことだらけ
感染症法が
感染症の領域に矛盾を含ませる
主たる原因ですので、
感染症法は廃棄されるべきです。
パンデミック合意とか騒いでますが、
それがなくても、
新型コロナウイルス感染症では、
感染症対策は半ば強制だったし、
国民に人権を放棄させることに
成功しました。
それは感染症法があるからです。
感染症法の問題に
多くの方が気付いてほしい。
では、今回はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございました
また、お会いしましょう
したっけねー