ジキです。

 

とてもいい記事があったので、

リブログします。

「流れが変わってきていますね。謝りもしないで言い逃れできると思ってるのかこいつらは」

です。

この記事を受けて、

今回は「感染症は嘘である」ことを証明していきたいと思います。

この記事の中でも、

ワクチンが感染症を拡大していると書かれています。

これが間違いであることを証明します。

 

以降、

ここで各内容は今まで書いてきた記事の繰り返しです。

既読の内容については読み飛ばしてください。

 

 

  病原菌説は既に否定されている

 

感染症の存在を支持する説は病原菌説(Germ Theory)です。

病原菌説はパストゥールが提唱したことになっていますが、

それ以前からありました。

そして、

誰も病原体の存在を証明しておらず、

病原体が病気を起こすことを示唆するにとどまっています。

 

詳しくは、

「BÉCHAMP OR PASTEUR? - A LOST CHAPTER IN THE HISTORY OF BIOLOGY(ベシャンか?パストゥールか? -生物学史の失われた一章 )」を参照してください。

 

 

この文献に紹介されている

アントワーヌ・ベシャンはマイクロザイマスを発見することにより、

パストゥールの病原菌説を否定しています。

 

マイクロザイマスは細菌の基本形態です。

細菌は多形性と言って、

環境に合わせて形態を変化することができます。

ですから、

病原体とされる細菌も環境に合わせて形態を変化させて、

宿主に常在しています。

ですから、

病原体が外部から来て病気を起こすという説が、

ここで否定されます。

 

  細菌は病気を起こさない

 

病原菌説は発酵の原因が微生物によるものである

というベシャンの発見から派生した説です。

 

有機物を分解し発酵させる現象が、

生物に対しても行われることで病気が起こるという説です。

 

ですが、

細菌は健康な生物の細胞を分解しません。

寧ろ、

細菌は宿主の体内のゴミを分解し排出する

という有用な役割を持っています。

 

ですから、

消毒や除菌が如何に愚かな行為か分かるでしょう。

 

細菌は病気を起こさないばかりか、

生物と共生してwin-winの関係にあるのです。

 

このことからも病原菌説を否定できます。

 

  病原ウイルスの定義を満たす粒子は存在しない

 

病原体とされているのは、

細菌以外に病原ウイルスがあります。

 

病原ウイルスは単離することができず、

未だにその存在は確認されていません。

それだけで病原ウイルスが病原体である説が

否定されてもいいと思いますが、

分離結果やゲノムの存在や画像などで、

その存在の可能性が示されていますから、

これらを否定しない限り、

その可能性は否定できないです。

 

今回はこれらを一つ一つ否定すると長くなるので、

それらは今までの記事を参照していただくことにして、

今回は「病原ウイルスの定義を満たす粒子は存在しない」ことを証明します。

 

定義

病原ウイルスの定義は次の通りです。

  • 核酸(DNAやRNA)を含む感染性粒子(日本ウイルス学会の定義)
その他、
証明するにあたって用語の定義をしておきます。
  • 「寄生」とは、共生の一種であり、ある生物が他の生物から栄養やサービスを持続かつ一方的に収奪する場合をいう。
  • 「宿主」とは、寄生生物の寄生対象となる生物をいう。
  • 「感染」とは、寄生生物が生体内に侵入し増殖することをいう。
  • 「感染性」とは、寄生生物が宿主に寄生して感染する性質・能力をいう。ここでは「感染性がある」或いは「感染性がない」という用法で用いられる二値的な概念である。

 

感染因子は寄生生物である

まず、感染因子が宿主に感染を成立させるためには、

宿主に寄生する必要があることを証明する。

ここで感染因子が存在し宿主に寄生せずに感染できると仮定する。

 

感染の定義より、感染因子が宿主で感染を成立させるためには、

宿主内で「侵入」や「増殖」などの行為をする必要があるが、

宿主内でこれらの行為を行うためには、

行為を行うためのエネルギーを必要とする。

しかし、

宿主内で寄生しないとなると宿主内にあるエネルギー源となる物質を摂取しないことが前提となる。

 

ここで、

感染因子が行為を行うことから、

この因子が生物であるとすると、

エネルギー源を摂取せずに行為を続ければエネルギーを消費しつくして餓死してしまう。

つまり、

安定して継続的に行為を行うことができず感染を成立させることが困難である。

したがってこの感染因子は生物ではない。・・・①

 

一方、

この感染因子が無生物であるとすると、

エネルギー源を要しないが行為ができないので、

この感染因子は無生物でもない。・・・②

 

①及び②より、

この感染因子は生物でも無生物でもないことになるが、

そのような物体は存在しないので感染因子が存在することに矛盾する。

 

以上より、

感染因子が存在し宿主に寄生せずに感染できるという仮定は棄却される。
即ち、感染因子が宿主内で感染を成立させるためには、

宿主に寄生する必要がある。

 

また、

感染を成立させるためには感染因子は行為を行う主体でなければならないため、

生物以外に考えられない。
よって、

この感染因子は寄生生物である。

 

感染性粒子は存在しない

次に、

病原ウイルスの定義を満たす粒子が存在すると仮定する。

 

病原ウイルスの定義よりこの粒子は感染性を有するので感染因子である。

しかし、

粒子は代謝を行わないため生物の定義を満たさないが、

感染因子が寄生生物であることに矛盾する。

したがって病原ウイルスの定義を満たす粒子が存在するという仮定は棄却される。

 

故に病原ウイルスの定義を満たす粒子は存在しない。

 

 注意点

 

この証明は、
病原ウイルスの定義を満たす粒子が存在しないことを証明しただけで、
病原ウイルスの存在を否定するものではありません。
ですが、
病原ウイルスが存在するためには、
病原ウイルスが寄生生物でなければならないことを示しています。
ですから、
ウイルス学者は感染性や病原性を有する
寄生生物を発見しなければなりません。
 
ですが、
そんな微生物が存在しないことは、
ベシャンが証明しています。
ですから、
以上より病原ウイルスが存在するという説の蓋然性は
極めて低いことが言えます。
 
ここでは、
存在しないことを証明するのは悪魔の証明になりますので、
存在する可能性が低いに留めておきます。

 

 感染性粒子が存在しないことは高校物理を理解していれば十分である

そもそも、

ウイルス学の説明では、

病原ウイルス粒子が宿主の細胞に侵入し、

細胞を乗っ取って自分のコピーを作らせる

となっていますが、

これは明らかに超常現象であり、

オカルトです。

 

何故なら、

代謝を行わない無生物の粒子が、

外界に対して仕事を行うことができないのは、

高校物理を理解していれば当然の話です。

 

上記のウイルス学の説明は、

完全に物理法則を無視しています。

 

このことからも、

感染性粒子が存在しないことが言えます。

 

  ゲノムは捏造である

 

病原ウイルスの定義を満たす粒子の存在を否定したので、

その粒子のゲノムの存在も否定されるのですが、

僅かな可能性で感染性や病原性を有する

寄生生物(以下「感染生物」という。)が存在し、

その生物のゲノムが存在するかもしれませんので、

その感染生物のゲノムの存在はとりあえず否定しないでおきましょう。

 

ここでは病原ウイルス粒子のゲノムが

恣意的に捏造されていることについて説明します。

 

分かりやすいように、

新型コロナウイルスを例にします。

 

ゲノムの決定方法

遺伝子配列データを決定するために
患者から回収した検体に含まれている

遺伝子物質を読み取りデータ化したものを

リードデータと呼びます。

 

技術的に長い遺伝子物質を読み取ることができないので、

150 塩基長程度の長さに遺伝子物質をバラバラにして読み取ります。

つまり、
読み取るときは一本の長さの遺伝子物質でなく

切り刻まれた形で読み取るのです。

 

病原ウイルスは単離することができないので、

検体の中にはヒト細胞の残骸やバクテリアの残骸など、

様々な由来の遺伝子物質が含まれています。

それらをバラバラに切り刻んだ状態にして読み取るのです。

一本の遺伝子物質を切り刻んだ上で、

これらの断片をつなぎ合わせて

元の遺伝子物質に再現することは不可能です。

 

だから、

その遺伝子物質のコピーを複数本用意して、

ランダムに切り刻むと、

それぞれの断片の両端に他の断片と重なる部分ができます。
それをのりしろとして断片を繋いでいくと

元の一本の遺伝子配列を再現できます。

これをアセンブルと呼びます。

 

そしてこのアセンブルを実現するソフトウェアを

アセンブラと呼びます。

 

検体中に遺伝子物質が一種類しかなく、

その遺伝子の並びに繰り返しのパターンがなければ、

一意に並びが決定できるので高い精度でアセンブルできます。

 

異なるアセンブラでほぼ同様の結果が得られるならば、

得られた遺伝子配列の信憑性が高いと言えます。

 

逆に異なるアセンブラで異なる結果しか得られないのであれば、

得られた配列データは再現性がなく

信憑性が低いと言えます。

 
一般に検体の中には様々な遺伝子物質が含まれていることから、
異なる遺伝子物質の断片が繋ぎ合わせられる可能性があります。
つまり、
キメラ配列になる可能性があります。
 
また、
遺伝子の並びに繰り返しのパターンがあると、
正確な再現が困難になります。
 
これらのことから、
得られたリードデータを用いてアセンブルすると
複数の組み合わせができることになります。
いわゆる遺伝子配列候補と呼べるものが多数生成できることになりますが、
これをコンティグと呼びます。
 
実際はこのコンティグの中から
目的の遺伝子配列を選択することになりますが、
未知の遺伝子配列であれば選択する手段がありません。

 

新型コロナウイルスゲノムを決定した方法

そこで新型コロナウイルスでは
コウモリコロナウイルス SL-CoVZC45 の
遺伝子配列に似たものが選ばれました。
と言っても 82.3% パーセント程度の一致度です。
 
また、
SARS-CoV とは約 77.2% 程度の一致度でした。
 
ちなみにヒトゲノムとチンパンジーゲノムは
98% 一致すると言われています。
 
ここで、
生物間のゲノムはよく似ていることに注意が必要です。
 
また、この選択方法に操作者の恣意的要素が
かなり含まれていることにも注意が必要です。

 

捏造の証拠

さて、

ジキは武漢の研究所が公開している

リードデータをダウンロードして、

論文で使用されている2つのアセンブラ

MegahitとTritnityでアセンブルを試みました。

 

その結果、

論文と異なる結果が得られました。

 

他のアセンブラでは

1/10程度の塩基長のコンティグしか得られませんでした。

 

つまり、決定された遺伝子配列データは

再現性に乏しい信憑性の低い配列であるというだけでなく、
捏造の可能性もある配列であるということが分かりました。

 

  PCR検査は捏造されたゲノムで開発された

 

令和4年度地域保健総合推進事業

『新型コロナウイルス感染症対応記録』

(以下、「対応記録」という。)の32頁に

次のようなことが書かれています:

中国から WHOに新型コロナウイルスの遺伝子配列が提供され、それを基に国立感染症研究所においてPCR検査体制の準備に入り、リアルタイム PCR 用のプライマーが全国の地方衛生研究所に配布され、各地の PCR 検査体制が整備された。

また、

138頁には次のようなことが書かれています:

(2)検査体制の構築
厚生労働省は、1 月 10 日から、2019-nCoV の PCR 検査の開発に着手した。1月14日にはプロトタイプではあったが国立感染症研究所が国内で実際に検査を開始し、1月15日(発表は1月16日)には国内1例目の確定診断につながった。そして1月20日には、コンベンショナルPCR法による新型コロナウイルス感染症検査を確立した⁵⁾ 。

これらの記述から、

国内のPCR検査が、

武漢で決定されたゲノムを基に

開発されたことが分かります。

 

即ち、

捏造された可能性のある

ゲノムで開発されたのです。

 

  PCR検査とは

 

PCR 検査はウイルス粒子を検出しているのではなく、

遺伝子物質の断片を検出しています。

陽性コントロールの存在は

粒子が存在しなくても

陽性判定になることを証明しています。

 

前述の通り、

捏造の可能性がある遺伝子配列でPCR検査が

開発されていますが、

その結果、

有症状の患者だけが陽性になるならまだしも、

無症状の者までも陽性になっています。

 

これは検査陽性と発症に相関がないことを意味しています。

つまり、

この結果は、

開発された検査が新型コロナウイルス感染症患者に

特異的に反応するわけではなく、

誰でも陽性になる可能性があるということを示唆しています。

ですから、

信憑性が低い検査であるといえます。

 

実際、同一人物に検査を繰り返すと陽性、

陰性をランダムに繰り返す現象が起きていました。

 

以上より、

PCR検査は病因を特定する検査であるとは、

到底言えるような代物ではありません。

 

  新型コロナウイルス感染症の病態

 

対応記録の43頁に

次のようなことが書かれています:

新型コロナウイルス感染症の患者の大多数は、ほぼ無症状に近いか、感冒様症状のみで自然軽快する。

無症状が病気ではないことを証明するのは、

そんなに難しいことではないのですが、

それは以前に行っているので、

ここでは省きます。

 

 

ここでは、

検査陽性者の大半がなぜ無症状なのかを考察します。

 

その答えは簡単です。

検査が誰でも陽性になるからです。

 

上述した通り、

検査陽性者の多くが無症状者であったことから、

症状と陽性反応に相関がありません。

ですから、

因果関係もありません。

よって、

検査陽性と感染症は無関係です。

 

  不顕性感染の説が浮上する理由

 

本来ならば、

検査に意味がないことが

無症状者が多数存在することで

判断されるべきだったのですが、

不顕性感染を持ち出されて、

ごまかされました。

 

不顕性感染は明らかに嘘なのですが、

何故それが正しいとされるのか、

その理由は感染症法です。

 

感染症法の問題

対応記録の43頁には

以下のように書かれています:

その後、本疾患は世界中に広がりを見せたため、WHOは2020年1月30日に国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PublicHealthEmergencyofInternationalConcern:PHEIC)を宣言した。同年2月1日には、新型コロナウイルス感染症は、わが国の「感染症法」に基づき指定感染症に指定された。また、その後の本疾患の世界的な拡大を受け、同年3月12日にWHOは本疾患の流行をパンデミックであると宣言した。 

この記述から、

WHOの緊急事態宣言を根拠に、

新型コロナウイルス感染症が

感染症法に規定されたことが分かります。

 

ジキが厚労省に公文書開示請求して

得られた文書を下に示します。

この資料は、

新型コロナウイルス感染症が発生したと判断した

根拠となる資料です。

 

感染症法に規定した当時の患者数は4人で、

死亡者数は0人でした。

 

このような状況で、

どうして法に規定できるのかというと、

感染症法第6条で、

「国民の健康に影響を与えるおそれがあるもの」

と国が判断するだけで、

感染症を規定できる仕組みになっているからです。

ここで、

科学的根拠は一切不要です。

 

ですから、

未だに病原体が確認されていなくても

法的に問題がないのです。

 

病原体の存在が前提になっている

感染症法に感染症が規定され、

感染症の病因が病原体であると条文に書かれれると、

法律上では病原体が存在することになります。

 

ですから、

病原体が存在することが前提になり、

検査陽性者は病原体に感染していることが前提になります。

そこで、

無症状者が現れるというおかしな現象が起こるのですが、

それは上記前提があるが故、

無症状者も病原体に感染しているという前提になります。

ですから、

不顕性感染が存在することになります。

 

しかし、

不顕性感染はコッホの原則の

第一原則

「 その微生物は、

病気に罹患しているすべての生物で豊富に存在しなければならないが、

健康な生物では存在してはならない。 」を満たしませんから、

本来ならば

不顕性感染などあり得ないのです。

 

ですが、

病原体の存在が法律上で前提になっているので、

コッホの原則を満たさなくてもいいという

ロジックがまかり通ります。

 

ですが、

コッホの原則を満たさないということは、

病原体と病気の因果関係を

示せないことを意味するので、

病原体は病気の原因ではないことを

示唆することになります。

 

この時点で、

ウイルス学が如何に出鱈目かが分かります。

 

で、

その出鱈目の原因は

感染症法であることが明らかです。

 

  本当の病因は何か

 

最後に、

新型コロナウイルス感染症とは何かについて

説明します。

 

端的に結論を申し上げますと、

風邪症候群です。

しかも、

病原体によるものではなく、

毒性物質による不定型肺炎です。

 

病原体で病気になることはない

まず、

病原菌説が否定されていることにより、

我々生物は病原体で病気になることはありません。

 

トーマス・コーワン氏は病気の原因を

次の四つであると主張しています。

  1. 怪我
  2. 毒性物質
  3. 飢餓
  4. 精神的な毒性

先ほど、

この風邪症候群の原因は毒性物質と申し上げましたが、

この四つ全てが原因と言っていいでしょう。

 

ですから、

新型コロナウイルス感染症の病因は1つではなく

多数存在するといっていいでしょう。

 

免疫の働き

免疫は病原体と闘う役割は持っていません。

我々生物が病原体で病気になることは

ありませんから。

 

免疫の主な働きは、

排毒です。

 

排毒は腎臓などで行われますが、

それ以外にも皮膚などから排毒されます。

これを代理排毒と言います。

 

肺も代理排毒ができる器官です。

呼吸で毒を排出するのです。

 

ですから、

肺に集められた毒が肺で炎症を起こし、

風邪症状を起こすことになります。

 

 

ワクチン接種後に陽性者数の爆発が起きた理由

これを裏付けるいいデータがあります。

産経デジタルに掲載されたグラフです。

 

 

このグラフはワクチン接種開始後に

陽性者数が爆発的に増加したことを示すグラフです。

 

多くの方がご存知の通り、

ワクチンにはアジュバントと呼ばれる

毒性物質が入っています。

体内で炎症を起こすためです。

 

ですから、

ワクチンを接種すると

排毒のために風邪症状が発生します。

そして、

出鱈目検査を受けて陽性反応が出た方が

新型コロナウイルス感染症に感染したと診断されます。

 

有症状で検査陽性の方の病因は、

全て排毒です。

 

  ワクチンを打っても感染しない

 

ワクチンを打てば打つほど

感染が拡大すると主張する方もおられますが、

そんなことは有り得ません。

 

既に

病原菌説は否定されているのです。

 

我々生物は、

病原体で病気になることはありません。

ですから、

ワクチンを打てば打つほど、

ヒトの身体は、

自分の身体を守るために

排毒をひたすら行うだけです。

 

排毒に伴って

風邪症状が起こるから、

感染が拡大するように見えているだけです。

 

  病原菌説は否定されている

 

以上のように、

新型コロナウイルス感染症のからくりを説明しました。

 

病原菌説が否定されていることが

理解できていれば、

あらゆる感染症と呼ばれている病気の

原因を理解することができるでしょう。

 

本記事が

皆様の健康維持の一助になればと思います。

 

以上で、今回の記事を閉じます。

最後までお読みいただきありがとうございました照れ

また、お会いしましょうデレデレ

したっけねーパー笑い