ジキです。
夏休みに突入して、
庭や家の片づけをしています。
今年は使わないものを全部捨てて、
新しく買うものを収納できるようにしたいと考えています。
溜まりに溜まった不要物が消えていくのは楽しいです。
さて、
AERA dot.の記事
「【独自】ワクチン接種済は誰? 小池、吉村氏ら47都道府県知事アンケート回答を全公開」
という記事で、
都道府県知事のワクチン接種状況が公開されました。
結果は47都道府県で接種者は3人でした。
吉村知事のワクチン未接種について
AERA dot.の記事
「【独自】ワクチン接種済は誰? 小池、吉村氏ら47都道府県知事アンケート回答を全公開」
https://dot.asahi.com/articles/-/36756?page=2
にて、
吉村知事がワクチン未接種であることが分かりました。
山形県では国内でもワクチン接種率が高く、
その理由は県が強力に推奨したからです。
にもかかわらず推奨した張本人である県知事が未接種であるとは、
極めて無責任であります。
早急に接種すべきです。
我々は当初から新型コロナウイルスの存在に疑問を持ち、
厚労省がその存在を前提に対策を進めているという発言から、
ウイルスの病毒性が確認されていないことを訴えてきました。
令和5年7月3日には、
山形県衛生研究所は当方の質問に対して、
「病原性ウイルスは存在する」との前提のもと業務を行っていることを、
認める回答をしました。
彼らの病原性ウイルスに関する知識で以てしても、
病原性ウイルスの存在を証明できないのです。
ちなみに、
巨大ウイルス、ファージ、エクソソーム、細胞外小胞など、
病原性ウイルスに近い存在は単離する技術が確立されており、
それらの存在は証明されておりますが、
病原性ウイルスだけが単離できず、
その存在が主張されて100年以上経っている現在でも存在が証明されていません。
更に付け加えるならば、
感染研も厚労省も東京都健康安全研究センターも理化学研も、
当方の質問に対して病原性ウイルスの存在を証明することができませんでした。
100年以上もその存在を証明できないのであれば、
現時点では、
病原性ウイルスは存在しないと考えるのが適切だと考えます。
そもそも、〇〇病と呼ばれる疾患は原因が特定されている疾患を差し、
〇〇症と呼ばれるものは、
原因不明であるが症状が確認されており、
その症状が見られる場合を〇〇症と呼んでいます。
獣医学博士である大槻公一氏は、
「これだけは知っておきたい感染症の基礎知識」 というタイトルの記事で、
https://www.risktaisaku.com/articles/-/16120
以下のように述べています。
***引用開始***
約半世紀前に私たちが獣医学専門教育の教えを受けた先生
(戦前に教育を受けられた先生方は、専門用語を極めて厳格に使用されてました)からは、
「原因となる病原体が特定されている疾病を感染病と呼び、
必ずしも特定されていない場合を感染症と呼称する」と習いました。
***引用終了***
現在はこの2つの用語の区別は曖昧になっており、
ほとんどの場合を感染症と呼んでいると書いてありますが、
実際は100年以上も病原体は確認されておらず、
それ故、感染症と呼んでいるのが実態であると考えます。
つまり、新型コロナウイルス感染症と呼称された時点で、
病原体は未確認であることを意味している言えます。
当方は、県に対して病原体の存在が未確認であり、
過剰な感染症対策を控えるよう訴えてきましたが、
県はそれを無視して対策を進めてきました。
ワクチン接種も然りです。
ですが、吉村知事は接種していないのです。
県は、
病原体の存在が未確認であることを県民に知らせるべきであるとの、
当方の要請には応えず、
それを知らず県が推奨するワクチンの安全性を信じて接種した結果、
健康を害したり、
命を落とした県民が後を絶ちません。
吉村知事がワクチン未接種であるのは、
病原体が特定されておらず、
ワクチンに効果が期待できない、
危険であることを認識していることを意味しているのではないですか。
そうではなく、
存在が証明されていない病原体の感染を予防するワクチンに効果があり、
且つ安全だと主張されるのであれば、
吉村知事は当然のこと、
効果および安全を主張する未接種の県職員は全員、
早急に接種するべきです。
今後も未接種を続けるのは人道に反します。
誰もがいい加減
今後も色々知り得た情報を公開していこうと思いますが、
新コロに限らず感染症に関しては、
まともな根拠がまず見当たりません。
寧ろ、
おかしな事ばかりです。
県知事はジキの裁判の被告の一人でもありますから、
新コロ感染症が存在し危険であるという認識であるならば、
きちんと科学的に証明して、
ワクチンもしっかり6回打っていただきたいです。
それでは、今回はここまでにします。
最後までお読み下さりありがとうございました。
また、お会いしましょう
したっけねー