・・・
おっと
そういえば本日はクリスマスやんけ!
っつーことでみなさん、
メリークリスマス!!
"(○´∀`)/且☆且\(´∀`●)"カンパ~イ!!
・・・
いや〜┐(´∀` )┌
この土日、
どういうわけか謎の集中力をフル発揮し、
クマルシェの資料やら動画やらを作成すべく
家に籠もってたら…
クリスマスももう終わりやないの〜
┐(´∀` )┌
「え?ちゃばし、
クリスマス何もしなかったの?
相変わらず、毎年さびしい女だね」
…いやいや
そんなことはないさ!┐(´∀` )┌
現に今、
わたしは職場で配給された
クリスマスケーキを食べつつ
このブログをしたためておるわけで
それなりに、
クリスマスというものを
謳歌しているわけなのさ┐(´∀` )┌
さらに。
今年は"とある方"に
クリスマスプレゼントを贈るという、
サービス精神まで発揮しちゃいまして…
どどん
…っつーことでまずは先に、
何の先入観もなしに
こちらの動画を見て
今、自分に必要なメッセージを
受け取ってほしいのですが
みんなは何を選んだかな?
そう、あれは11月の初旬。
買い物の帰りにぼんやりと、
近くにあったKALDIの店頭を眺めておりまして…
※画像はお借りしました
11月初旬といえば
ちょうどハロウィンも終わった頃…
あれやな
最近の小売業界のマーケティングだかなんだかわかんないけど、
ハロウィンが終われば速攻、
クリスマス商品が店頭に並ぶというのが
近年のあれなんだが(あれ、ってなんだよ)
そう
とにかく、
KALDIの店頭をぼんやりと眺めていたところ
そこにはクリスマス関連の商品が
バーッと並んでいたわけなんですわ(゜д゜)
「気が早えなあ…」
と思いつつ、見ていると
とあるぬいぐるみが目に入り…
なんとも言えないこのゆるさ
どういうわけかふと、
「あ、これyasuさんにあげたいな」
と思ったのです。
yasuさんとは、
ちゃばしがちょいちょい占ってもらってる
あの札幌の占い師のyasuさんなんですが
これまでのyasuさん話はこちら!
…え?
yasuさんにあげるとか、
アンタまた北海道でも行くの?
いやいや
そういうわけじゃなくて。
yasuさんは、
ファンの方からいつもたくさんのプレゼントを
送られてきておりまして
(fansferという、住所を明かさずにプレゼントを送れるサービスがあるのです)
YouTubeのライブ配信でも、
ちょいちょい
「こんなのが送られてきました〜」
という話をされていたのですが
ぶっちゃけ
最初、私はなんでファンの人が
そんな熱心にプレゼントを送るのか、
その気持ちが
よくわからなかったんですよね┐(゜д゜)┌
なんでみんな、
そんな必死に送ってるんだろう…
そんな風に思っていたのですが
KALDIで、
このうさぎさんを見た瞬間、
(´-`).。oO(これはぜひ、yasuさんに…)
と、なぜか思ってしまい
さらにその隣りにある
クリスマス仕様のテディベアの軍団が
目に入りまして…
「かわええなあ」
こちらのクリスマス仕様のテディベア、
サンタの帽子をかぶっているやつとか、
なんか色違いで色んな種類がありまして…
その中でも、
どういうわけかこの子が目に入り…
出荷直前のトナカイテディベア
・・・
(´-`).。oO(この子もyasuさんにあげたいなあ…)
なんでかわかんないけど
とにかく、無性にあげたくなったのです。
一応、この緑のマフラーの子以外にも
青いコスチュームの子とか、
赤いサンタ帽の子もいたのですが
さらに言うと
このおんなじ緑の子も、
もうあと1〜2体(単位は体でいいのかw)
いたのですが
どういうわけか、
なんかわかんないけどとにかく、
「この子が一番呼んでる気がする(゜д゜)」
と思ってレジに持って行ったのです。
正直、購入した日はまだ11月初旬だったし、
クリスマスプレゼントとして送るのは
12月に入ってからにしようと思ったとはいえ、
さすがに買うのが早すぎたかな〜と思ったのですが
でも、うさぎさんの方は早々に売り切れて、
テディベアの方もたぶん
12月に入って少ししたらもうお店から消えてたので
結局「まあ早く買ってよかったね」
という感じなのですが
まあぶっちゃけ、
yasuさんにプレゼントを贈ったからといって
特に何か、
特別な見返りがあるとは限らないのが
ほとんどなのですが
(ファンの方もめっちゃたくさんいらっしゃいますしね)
でもこうやって、
実際に占いの動画に使ってもらえたりすると
やっぱうれしいですね
(ありがとうございます!)
ということで
YouTubeを見始めた頃は
そんな占い師さんにプレゼントを送るだなんて
これっぽっちも思ってなかったのですが
なんかわかんないけど
すっかりその世界観に魅せられて
結局、プレゼントを送ってしまっているっていう
ご丁寧に手紙まで付けたw
こうして人は沼っていくんだな、っていうのを
実感した2023年なのであります
(へんな締めくくり)