アラフォー独身女子のちゃばしです
はじめましての方は
まずはこちらからどうぞ~
そんなわけで
最近ドハマりしていた札幌の占い師
yasuさんの個人鑑定を受けた話を
お届けしているわけなんですが
前回のお話はこちら
最初から読みたい方はこちら!
周りの意見は気にせず、
自分が楽しい!と思う方を選べ
という話になったわけなんですが、
yasuさんからは
「どういう人がいいの?」という話になり…
ちゃばし「なんか私、
しゃべる人が好きなんですよね」
yasuさん「…いっぱいいるじゃん、そういう人」
ちゃばし「あはは〜
え〜…ああ、
例えば大泉洋とかすごい好きなんですけど…」
あ、こう見えてどうでしょう藩士です
yasuさん「ああ!」
ちゃばし「ああいう面白い人とか…」
yasuさん「…ずっとしゃべってる人がいい…?笑」
ちゃばし「あはは
ええ〜なんだろう…
まあ、ずっとしゃべっててもいいですけど…」
yasuさん「じゃあ逆にどういう人が嫌だ?」
ちゃばし「あー、神経質な人!
潔癖症とか、そういう細かい…
『シャンプーの裏が汚れてる』とか言い出す人」
yasuさん「フフフ…まあ、いるね笑
じゃあ、あんまり細かくはないんだ」
ちゃばし「細かく…(゜д゜)
そう…ですね。
え、イケメンじゃないとダメとかそういうこと?」
yasuさん「例えば年上で背が高くて、とか…」
ちゃばし「あ、それはないですね。
あんまり巨漢すぎるのは嫌ですけど」
世の中の人、
だいたい自分より背が高いですからね
(ちゃばしはチビっ子)
yasuさん「ふ〜ん…
それならすぐ見つかる気するけど…」
ちゃばし「なんか自分が気になっちゃうと
『素を出せない』っていうのはあります」
yasuさん「…」
ちゃばし「あははは」
yasuさん「だから『短期戦で行け』って
言ってるんじゃないの?」
ちゃばし「あ〜…そう、なんか
『遠慮するから傷つく』って
言われたことがあります」
yasuさん「あ〜…なるほどね
そうだね、『甘えられたい』とか
『頼られたい』っていうのがあるからね。
そこを『いいです』って言われると
『いらないんだ…』って思っちゃうんですよね」
ちゃばし「あ〜…」
yasuさん「なんか『悪いな』って思って断っちゃうと『嫌なんだ…』って思っちゃったり。
男性はそういう風に思っちゃうから、
なんでも『うん!』って言っといた方がいい笑」
ちゃばし「あ〜!それがなんか、
なかなかできない…
それこそ過去世の船乗りの、
『なんでも自分でやらなきゃ!』を
引き摺ってるな〜みたいな。
会社でもやっちゃうんですよね」
yasuさん「慣れだよ、これは笑
『人に頼る』とか『甘える』とか
『受け取る』とか…
『これ、やるよ』って言われたら
『NO!』じゃなくて
『ありがとう(^ω^)』って」
ちゃばし「あ〜…よく、
『大丈夫!』って言っちゃうんですよね」
yasuさん「いや『大丈夫』じゃない!」
ちゃばし「あはは」
yasuさん「『ありがとう(^ω^)』とか
『いいんですか?』って
答えるくせをつけた方がいい。
だって、相手はやってあげたくて言ってるんだから
『ありがとう(^ω^)』でいいんじゃない?」
ちゃばし「うーん…」
yasuさん「慣れだよ、慣れ。
ちゃばしさんも『リサ軍団』ですねえ笑」
※リサ軍団とは?
まず『リサさんとは?』からですが、
yasuさんにずっとついてた守護霊さんで、
yasuさんの過去世であるニキ(イタリア人の大道芸人)のことが
ずっと好きだった人です。
彼のことが本当は好きだったんだけど、
素直にキャーキャーできない、
…っていうか、たぶんそれとなく好きそうな雰囲気を
醸し出してはいたんだと思いますが、
肝心のニキがそれに気付かないフリをしていたというか…
でもニキの方は思わせぶりなスキンシップをしてきたりと、
まあ、
素直に甘えられないリサさんも素直じゃないかもしれませんが、
いや、ニキもニキだぜ、と、ちゃばしは思います笑
で、yasuさんに守護霊としてずっとついてたわけだけど、
要はyasuさんはニキとほぼ同じなわけだから、
リサさんはyasuさんが好きだったんだけど…
yasuさんは女性の神様からモテモテでして…
そうなると、リサさんとしては
「え、yasuに甘えたいけど間に入れない…」
となるじゃないですか┐(´д`)┌
「いやそんなの気にせず素直に甘えればいいじゃん」
とyasuさんは言いますが、
そこをさ、ホラ、気を使う女子はなかなか行けないっすよね┐(´д`)┌
「素直に行けないリサさんもリサさんだけど、
そこをyasuさんも受け取った方がいいよ」
というライブ配信がYou Tubeに残ってまして、
ちゃばしもそれを見たことがあるのですが…
そのライブ配信のアーカイブはこちら!
超長いけど、2時間くらい経ったところからが見ものです笑
んで、その『リサ軍団』とは
ライブ配信のチャットに参加されている方で、
そんなリサさんの心境に『共感しちゃう!』
という方々のことをいいます。
ちゃばし「あ〜!その、
リサさんの『甘えられない』っていう
アーカイブ見ましたけど、
もう私、泣いたんですよね笑」
yasuさん「なんで!?」
ちゃばし「いや、『わかる!』と思って笑
いやもう、
みなさんが何でリサさんを応援しているのかも
すごいよくわかるし、
『そんな他の娘がキャーキャーくっついてたら、
そこに、くっつきに行くなんてできないよね、
わかる!!』って思いましたもん笑
掃除しながら聞いててすごい泣いて笑」
yasuさん「ええ〜いや俺、わかんないわあ〜
そんな、拗らすのやめな笑
いや〜なんでそんなに甘えられないんだろ〜」
ちゃばし「(甘えに行くという行為を)
受け取ってもらえなかった経験が
あるからじゃないですか?」
yasuさん「・・・」
ん?思い当たる節でもあるのかしら?
と思いつつ、
無表情で黙られるとビビるので笑
(余談ですが、鑑定が終わろうとするときに
「あー、なんか観察されてんな〜」と思いながら
yasuさんの方を見るとやっぱりこっちを観察してて
目が合ってしまったので、思わず「ふふっ(^^)」と
愛想笑いをしたら、「何?」と返されて
めっちゃビビりましたw)
ちゃばし「…それとも思い込みなんですかね(^^)」
と、すぐに引っ込めましたが笑
yasuさん「んー…なんだろうね。
自分でなんでもできる、っていうのも
あるんだろうけど、
あとは家庭環境で甘えられなかったとか…」
ちゃばし「あ、私ひとりっ子なんですよね」
yasuさん「・・・」
ちゃばし「ふふっ(^^;)」
yasuさん「じゃあ、同性にはできるの?」
ちゃばし「あ〜、同性に甘えるのも苦手かも」
yasuさん「ええ〜」
ちゃばし「あ、でも人によるかも。
言いやすい子とか…
でも基本的に甘えるのは苦手だと思います」
yasuさん「・・・」
ちゃばし「フフフ
その憐れみの表情は…!」
yasuさん「なんだろうね笑
それは慣れだよ。
自分が『甘えよう』と思えばそうなれるから。
でも、自分から『甘えよう』ってできなくても、
やってもらおうとしてくれたら
『ありがとう』って返せばいいから。
人からの厚意を受け取る、っていうのは
悪いことではないんじゃない」
ちゃばし「はい…」
yasuさん「最後に、何か聞きたいことある?」
時間が来たので最後の質問になりました。
最後の質問…
ここでは、ちゃばしがどうしても
気になっていたこと聞いてみました。
ちゃばし「yasuさんの過去世で、
私と関わったことがある人はいますか?」
次回へつづく!