アラフォー独身女子のちゃばしですお茶

はじめましての方は
まずはこちらからどうぞ~







さあそんなわけで
最近ドハマりしていた札幌の占い師
yasuさんの個人鑑定を受けた話を
今回から具体的にお話していくわけなんですが



前回のお話はこちら






むーん…真顔


どうしようかな



実際にyasuさんとお話した時は
ライブ配信のチャットの名前「石子さん」で
呼ばれてたんですけど、
ちゃばし名義のブログで
誰が何だかわからなくなりそうなので、
「ちゃばしさん」で呼ばれてた体で
書いていきますね。



***************



指定されたカフェに着いて


さわやかにこやかに
「こんにちは〜(^^)」と声を掛けて



席に座ると…





yasuさん「あれキョロキョロちゃばしさん、京都の人…?」


ちゃばし「あ、私、実は東京の方の人なんです…
(※実際には地域名を言ってますが、身バレ防止の為、
ここでは濁しますね)


yasuさん「えー!びっくり遠くない?」


ちゃばし「北海道行くよりは近いと思って(^^)」




そうなのだ。



yasuさん、たまに出張鑑定で
まあまあ色んな地域に行ってるっぽいので、
ちゃばしの住んでる近くに来る可能性も
あるかもしれなかったんですが、


まあ、わかんないじゃないですか、
いつになるか。



なんか、人によっては
わざわざ北海道まで行く人もいるらしいけど、


まあ、せっかく日帰りできるようなところに
来てくださるわけなので
(ちゃばしはついでに泊まりましたが)


「行ける距離なら行ってしまえ」
と思って行ったんですよね。




yasuさん「あ、これおみやげです(^ω^)」



と言って渡してくれたのは、
yasuさんお手製のマスクチャームでした。




かわいいニコニコ

ポーチとかのファスナーにつけてもいいらしいので
早速、京都で買ったがま口につけてみた



ちゃばし「え〜!ありがとうございます(^^)
じゃあ、私もおみやげを…」



と言って鳩サブレと、
アラレちゃん級よりも小さめのペロキャンを
無事に渡し…








さすがyasuさん受け取り上手、

「えー!ありがとう、うれしい(^ω^)」
とよろこんでくれましたニコニコ





yasuさん「ちゃばしさん、
いつから(You Tubeを)見てくれてたんですか?」



ちゃばし「たぶん、1月の終わりくらいから…」



という会話をしつつ、

ケアベアの動画で
カードを使わずにしゃべり出したのを見て、
『この人はどういう人なんだろう?』
と思った話をしていると…

その辺の詳しい話はこちら





yasuさん「『こいつ何だろう?』って?(^ω^)
カード使わなくても読めるんですけど、
カードあった方がサクサクって細かく見れるんで…」



と言いながら、
タロットカードを出してきました。



yasuさん「今日、何見ますか?(^ω^)」



ちゃばし「え、守護霊さんと過去世さんが
どんな人なのかを見たいです…」



yasuさん「ん…
(それ見るのに)カード使わないっすね…(^ω^)」















ちゃばし、準備泣かせ…!w笑い泣き
(あとあと使うんですけどね)





yasuさん「んー…メインで動いている守護霊さんは
男性で、学者さんですね」




学者!?Σ(゚д゚)


何の…?キョロキョロ



yasuさん「化学系の…得意ですか?」



ちゃばし「いや、苦手です…ショボーン



うん、理科のお勉強で守護霊さんに
テストの答えを教えてもらったことはないぞよだれ
(あ、そういうことじゃないか)




yasuさん「なんか、ご先祖様で
そういう方がいらっしゃるそうなんですけど…」



ちゃばし「あ、そういえば親戚にいますね。
なんか理系のすごい人が」



yasuさん「ちゃばしさんの家系の中では
稀なタイプみたいですけどね。
時々(得意な人が)出るみたいですよ。」



ちゃばし「あ、でも私、
結構理屈っぽいとこありますね。
理系じゃないけど
理系に間違えられることがあります」



yasuさん「あ〜…
『こうこうこうで、こうだからこう』
って納得する方だけど、
そうじゃないと納得しない、みたいな…」



ちゃばし「あ〜!そうですね、
順序立てて説明する方が得意、みたいな」



むーん…真顔


ちゃばし、理系の科目は苦手だけど
元々は法学部の学生だったので
まあまあ理屈っぽいし、

このブログも
感情にまかせてキャッキャウフフ飛び出すハートではなく、
まあまあ説明しているし、

だいたいそもそもなんかひとつのことにこだわって
なんかすっげー長々と事細かに話を書いているので

まあ学者タイプの守護霊さんが頭上で働いているのもなんかわかる気がする。



ちゃばし「その守護霊さんが、今、
私に一番言いたいことって何ですか?」



yasuさん「んー…『もっと冒険しろ』って」



ちゃばし「冒険…?キョロキョロ



yasuさん「そう。好奇心はあるんだけど、
冒険をしないから『知れるものも知れない』って。

『すでに知っているものをやりがちだから、
もっと冒険して、
知っているものと知らないものを混ぜて
やった方がいい』って。

『もっと知らないことを知ろうとした方がいい』
って。
なんか今、興味あることとか何かあります?」



ちゃばし「え〜…(゜д゜)
今あんまりないっていうか…

とりあえず今、一番感じているのは
なんか疲れてるな〜っていうのと、

あとは職場の居心地が悪いから
辞めてどっか他の会社に
転職した方がいいのかな〜って…ショボーン



yasuさん「それもある意味、冒険ですよね。
『知り尽くしたからつまらない』とか、
『得るものがない』とか
そういう風になっているから
『じゃあ次は新しい知識とか経験を入れて、
そういうワクワクを取り入れてほしい』って。」



ちゃばし「あ〜…(゜д゜)」



yasuさん「人間ってどうしても安定を求めるから
すでに知っているものの中からやろうとするけど、
その経験プラス新しいものを
取り入れてほしいって。

こわいかもしれないけど、
覚えることも増えるしそのほうが楽しめるって」



ちゃばし「え、その新しい興味のものは
どうやって見つけたらいいんですか?」



yasuさん「どうやって…?」



ちゃばし「例えば、会社を辞めて
しばらく休んでいれば、
やりたいことが何か見つかるとか…」



yasuさん「あ〜…なんかね、
『知っているものの中からやりたいことを
見つけようとするから見つからない』
って言ってる。

でも知らないものの中から
どうやって見つけるんだろうね(^ω^)

ちょっと、カードで見てみますね…」



と言いながら、
ようやくカードを使って何かを見始めました。



yasuさん「ん〜…なんか自分の中で
『これはない』って思ってることが
それに当たるみたいなんですけど…」



ちゃばし「え〜笑い泣き自分で『向いてない』って
思ってること、っていうことですか?」



yasuさん「そういうこととか〜、
あと『これは現実的じゃないな』って
思ってることとか…」




現実的じゃないと思っていること…キョロキョロ




むーん…ショボーン




興味はあるけど
現実的じゃないなと思っていることって言ったら、



ネットでやってる副業的なもの
(私の場合で言うなら表ゼミみたいなこと)を
本業にする、っていうことかな…キョロキョロ


※表ゼミとは?詳しくはこちら!



ちゃばし「あ〜、私、半年くらい前に
自分で講座を作って販売する、
みたいなことをやっていたんですけど、
それのことですかね…?」



yasuさん「うん…
(カードを見ながら)それじゃない?

なんか、『これは続かない』と感じたとか…

でも、やりたいことだったんですよ。
『楽しかった』って感じているとか…

それはある。

(守護霊さんは)自分に興味のあるものを
やってほしいんだって。

自分に無理のないやり方で。

興味のあるものでも、
やり方が合ってなければしんどくなって
辞めてしまうから。

自分に無理のないやり方とか、
自分に合ったペースで興味のあることを
やっていってほしいみたいですよ」



ちゃばし「うーん…ショボーン



yasuさん「例えば
『みんながこのやり方をしているから
自分もそのペースでやろう』とすると
しんどくなっちゃうから、
自分のペースとやり方を見つけた方がいいって。

『それでまずはやってって』って
(守護霊さんがそう言ってる)

そのやり方でやっていくと
『ああ、そのやり方でよかったんだ』って
感じることになるって。

無理に周りに合わせなくても、
自分のペースでやっていけば
周りが合わせてくれるようになるから、
『これでよかった』っていう感じには
なるみたいですよ。

『このやり方じゃないとダメだ』
みたいなやり方だとハズれるって。

まあ、この辺は実際にやってみて
その時にならないとわかんないと思うんだけど、
守護霊さんのアドバイスとしては
こんな感じですね」



ちゃばし「うーん…ショボーン



yasuさん「守護霊さんとしては
『知らないものを知りたい』が強いんだよね。

だから気になることをどんどんやっていって、
その『やっていった先を知りたい』だって。

たぶん、ちゃばしさんは
何をやっても出来るんですけど…







飽きる。




ちゃばし「フハハ笑い泣き



yasuさん「まあ、飽きはあるんだけど
『じゃあ次は何を新しいものを取り入れよう』
って思って
自分をどう楽しませるかに
目を向けてほしいそうですよ」



ちゃばし「うーん…ショボーン


※実は今回、鑑定を録音させていただいてたのですが
(ブログに書くときはちょいと端折ってます)
ちゃばし、ほとんど「うーん…ショボーン」ばっかり言ってましたw



yasuさん「あと、
そんなに不安に思わなくていいみたいですよ。
やっていくことで得るものとか、
新しく人間関係でも生活でも変わっていくから。

興味あることをやっていく方が
確実に楽しいですよ(^^)

それが要は『自分を満たす』
っていうことだから(^^)」



ちゃばし「うーん…ショボーン



yasuさん「フハハ笑い泣き
(たぶん、「こいついつまで『うーんショボーン』って
ってるんだろう」って思ってたんだと思うw)

まあもし不安だったら、
今やっていることをやりつつ、
新しいこともやっていっても
いいんじゃないですかね(^^)」



ちゃばし「うーん…ショボーン
今、副業的な感じでやっていった方がいいか
聞いたんですけど、
それは生活のための収入を考えて
本業は辞めない方がいいっていうことですか?

それとも、
職場が居心地が悪いって感じるのであれば
冒険して辞めて
他に行った方がいいっていうことですか?」



yasuさん「んー…生活がありますもんねキョロキョロ



ちゃばし「そうなんですよショボーン



…ぶっちゃけ、私が一番聞きたかったのは
今の職場を
辞めてもいいかどうかだったかもしれない。



果たして守護霊さんはなんと言っているのか…?



クソ気になるところで次回へつづく!