PET-CT検査の結果が出ました。

3月の入院治療前の検査であった
鼻の部分の赤色反応(がん腫瘍)部分が
今回の検査結果では消えてました!
ただしあくまで『腫瘍の塊』がそれであって
がん細胞自体が完全に無くなったかまでは
調べようがないそうです。


※以下はWikipediaより抜粋
リンパ腫は全身に発生するというその性質上、
治療を行ってもがん細胞が完全に消えたことを証明することはできない。
そのため「完治」という表現はせず、
腫瘍を検出できなくなった時点で「緩解(寛解)」したと表現する。
これは、同じ血液のがんである白血病と同様の扱いである。
緩解に至ってもがん細胞が残存していることがあって、
再発するケースもある。


まあ完全な完治は判断出来ないし
安心は出来ないって事ですね(汗)
でも単純に治療前と現在を比較すれば
ものすごく大きな変化だし、
今までやってきた治療の効果が
確実にあらわれたのだと思います。

ただ抗がん剤治療は最初の治療前に
クール数(抗がん剤治療回数)を決めてある為、
オイラも一応あと1回入院治療を行います。
その後の事はその時の状況次第…。

がん細胞に関しては治ったと思いますが、
オイラの場合はリンパ腫瘍とは別の部分で
血中のEBウィルスというウィルスの数値が
普通の人より桁違いに高いそうです。
その数値が高いと
リンパ腫瘍が再発しやすいらしいとの事なんです。
それで極論として、
病院側は骨髄移植を勧めてくるんですよ。

でもね、骨髄移植って簡単にいうけど
実はリスクが高いし、移植に成功しても合わない事も。
更には後遺症だったり、かえって床に伏す事になったり。
仕事も諦めて生活保護的な事も日常を強いられたりとか
そういう事も視野に入れなければいけないそうです。

あともうひとつ。
現在オイラの病気に関しては
発症数や症例数が少なく、
確実な治療法が確立されていないそうです。
ネットで【鼻型NK/T細胞リンパ腫】
とググってみて下さい。
明確な結果や治療内容は見つからないと思います。

ただここ数年で研究結果が発表されたり
少しずつクローズアップはされているようです。

そんな現状を土台からひっくり返せば
EBウィルスの数値が高いから
すぐに病状が【確実に悪化する!】
とは言い切れないだろうし、
EBウィルスと鼻のリンパ腫瘍の関係を
確実に証明されていないという事。
そんな出口の見えないトンネルに入る気は
まったくありません。

もしかしたら数ヶ月で
リンパ腫瘍が再発するかもしれない。
いや、もしかしたら十数年しても
再発しないかもしれない。
医者も手探りでやってるワケだから
どうにも分かりませんよね。

だからオイラは骨髄移植をやる意思は
現状ありませんと主治医に伝えました。

抗がん剤治療を続ける事になるのか、
それとも再発していないか
通院で定期的に検査をするのか
まだ分かりません。

でもとりあえず今は
鼻のリンパ腫瘍が消えてくれたという事実を
素直にプラスに考えておきたいと思います。

それもこれも治療以外の部分で
応援してくれる皆さんのチカラがあってこそ。
本当にいつもありがとうございます♪

今度の入院に関しては
予約はしてきたものの
毎度の如く、ベッドの空き状況次第で
病院から連絡がくる事になってます。
最速で13日、またはそれ以降かなと。

また決まり次第日記に書きます。