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我が家には計11匹のハムスターがいる。


同じ親から生まれたけれど、性格も、色も大きさも皆違う。



チップという子がいる。


チップは、おデブで、食いしん坊で、寝方がヒドイ。


一応、女の子である。



昼間は暑い。


とても暑い。



汗だくになりながら、トシゴンがハムスター部屋を覗いていた。


大きくなり過ぎた母(トシゴン)の後姿。


・・・。



飼い主に似るというのは本当らしい。


と思った矢先、


「ジジジジジィーーーーー!!!!!」



と、声がした。


トシゴンは、割り箸を1本持っていた。



??



目線の先には、


暑さのあまり、仰向けで、大きなお腹をデロっとさせて、手足をバタバタさせているチップがいた。




「トシゴン!何してんの?」



トシゴンは、


「チップと遊んでるの♪」



と言いながら、割り箸で、をチップのお尻の穴をつついていた。



・・・。


遊んでる?


・・・。


チップは、威嚇みたいな声を出すだけで、起き上がらない。


太りすぎて起き上がれない??


・・・。



とりあえず、変なオトナの遊びをとめる事にした。




すると、チップもやっと起き上がった。


割り箸を威嚇した。


けれど、またゴロン!


と、寝転がってしまった。



また、露わである。


チップ・・・。



同じような体系のトシゴンを見ながら、思う。


もうすぐ60なのに、と。


お願いだから、ハムスターのお尻の穴をつつくような遊びだけはやめて欲しいものである。



もしも、お母さん普段何してる~?


なんて聞かれたら、私はきっと、ちびまるこちゃんばりに引きつってしまいそうだから。












 山で野放しにしていたレモンの木。


つたに巻かれ、ハチがぶんぶん、とげもチクチクしていた。


けれど、大きな大きな実を付けていたので、持ってきた。


大きな大きな実は、沢山汁を含んでいて、もの凄く酸っぱかった。



ある日、親戚のおばさんが、何故か大量のバナナを運んできてくれた。


ウチにはサルはいないのだけれど。


バナナがいーっぱい。



ばぁちゃんが、牛乳屋さんの誘いに負けて、牛乳が運ばれている。


2件の牛乳屋さん。



 片付けをしていると、昔懐かしの音のでっかい!ミキサーが出てきた。


バナナをひょいっと一房持ち上げたら、「・・」が出てきたバナナの房がポロリ。



4本のバナナが吹っ飛んだ。



冷蔵庫を開けるとヨーグルトドリンクさんと目が合った。



ミキサー君を呼んで。


氷さん、バナナさん、牛乳さん、レモンさん、ヨーグルトドリンクさんに集合して頂いた。


轟音のBGMを1分半程。



彼らはとても素敵な事になった↓


photo:01


バナナを運んでくれたおばさんと、トシゴンや、おばぁちゃんS(2)に素敵な彼らを紹介した。


皆、ニコニコと迎え入れた。



とても素敵な出会い☆






iPhoneからの投稿

 ネコのおうちの前を、時々通る事がある。


赤い首輪を付けた可愛い猫が、夕涼みをしているから。



私は勝手にその子とはトモダチだと思っているので、いると声を掛ける。



ネコのおうちのドアが開いているのが見えた。


おゃ?



と、思ったら、ネコ以外のサラリーマンさんが鳴いていた。


しゃがんで、ネコに声を掛けていた。



私以外にもいたのか!!



と、初めて遭遇したサラリーマンさんに親近感沸きつつ、様子を眺めゆっくりと近づいた。


ネコトモは、なかなかの気分屋さんなので、もの凄く甘えて離してくれない事もあれば、プィっとする事もある。



サラリーマンさんは、後者の方に当たってしまったらしぃ。


ネコトモは、私に気づいて


「ニャぁー!!」


と、大きな声で挨拶をしてくれたけれど、サラリーマンさんがちょっと不憫だったので、含み笑いをしつつ通り過ぎ


てしまった。



ネコを呼ぶサラリーマンさんに声を掛けようとも思ったのだけれど、私に気づいて一足先に立ち上がってしまった


から、私はサラリーマンさんの後を追う形で歩いていた。



ネコのお家から150M程のトコロで、ホワっとした明かりのおうちへ、サラリーマンさんが帰っていった。



あぁ、きっと帰りにいつも声を掛けているのだなぁ。


と思いつつ、同じような人がいた事がなんだか嬉しかった。



先客、がたまにいるのもいいものでアル。