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それは、むかーしむかし。

トシゴンがまだ会社通いをしていた頃の事。



私の記憶では、子供の頃、

母が毎日お弁当を持って行っていたという記憶はない。



ある日、



いとこが、会社のお手伝いへ行く事になった。





そして月日は流れ、



あるCafeでの事。



すっかり大人になった私と、トシゴン(母)、いとことでコーヒーフロートを啜りながら、



「としえちゃんさぁ~、毎日ぺヤングの麺出ちゃってたよねー!!!!!」


と。


いとこに切り出された。



「・・・。」


ぺヤング??

あの?それは・・・

湯切りを失敗???


初歩的ミス



勿論、トシゴンはコーヒーフロートに夢中。

(そんなのしーらーなーい♪)



念の為、いとこに確認。


「トシゴン、会社ではどんなだった?」 と。


「このまま。変わらず。とっても面白かったよ!毎日、ぺヤングの麺が出てて!!

と。


言われ、

更に、


「としえちゃん!そのhanaのお古のチビT!!!、プリントのピーナツ達が、伸びきっているよ!!!」

と、

留めの一発を刺されていた。



陽気に踊るピーナッツが2人。

陽気な母のお腹でいつも揺れていて、腕の部分は色が分かれていて、お気に入りだったのです。

マイブームってやつが来ていたのでしょう。 (きっと。)




それから・・・



現在。


母がぺヤングを作る姿を久々に目撃。

湯切りを見事にこなし、更に大きくなった母は、陽気なギターの複数プリントの、ピッタリになってしまったTシャツを着ていました。



失敗から、学んだ事。

それは、ギターなら良いじゃん!

ピッタリになっちゃったの♪



かも、しれません。





コットンのベレー帽を買って、
photo:01



夏と秋の入り混じる中、
photo:02


行ってしまった!





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これが、何の木かって?
photo:01

これはね、

「みかんの木」。



普段はね、こんな事になってしまうのだよ。

photo:02

自然は待ってはくれない。

少しずつ、すこーしずつだけれど、

変化をするのだよ。


きれいなミカンを作るのには、木に絡まったグルグルの蔓や、竹の侵入だとか、ウサギさんにかじられた木だとかを注意しなくちゃぁならないんだよ。



ほら、↓

photo:03

ちゃんと、答えてくれているでしょ?


「私たち、あまーく、赤ーくなるんだから!ちゃんと手入れしてちょうだい!!」

ってね。


人が、手を加えたら、手を加え続けないと、すぐに自然にまけちゃうんだよ。







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