それは、むかーしむかし。
トシゴンがまだ会社通いをしていた頃の事。
私の記憶では、子供の頃、
母が毎日お弁当を持って行っていたという記憶はない。
ある日、
いとこが、会社のお手伝いへ行く事になった。
そして月日は流れ、
あるCafeでの事。
すっかり大人になった私と、トシゴン(母)、いとことでコーヒーフロートを啜りながら、
「としえちゃんさぁ~、毎日ぺヤングの麺出ちゃってたよねー!!!!!」
と。
いとこに切り出された。
「・・・。」
ぺヤング??
あの?それは・・・
湯切りを失敗???
初歩的ミス?
勿論、トシゴンはコーヒーフロートに夢中。
(そんなのしーらーなーい♪)
念の為、いとこに確認。
「トシゴン、会社ではどんなだった?」 と。
「このまま。変わらず。とっても面白かったよ!毎日、ぺヤングの麺が出てて!!」
と。
言われ、
更に、
「としえちゃん!そのhanaのお古のチビT!!!、プリントのピーナツ達が、伸びきっているよ!!!」
と、
留めの一発を刺されていた。
陽気に踊るピーナッツが2人。
陽気な母のお腹でいつも揺れていて、腕の部分は色が分かれていて、お気に入りだったのです。
マイブームってやつが来ていたのでしょう。 (きっと。)
それから・・・
現在。
母がぺヤングを作る姿を久々に目撃。
湯切りを見事にこなし、更に大きくなった母は、陽気なギターの複数プリントの、ピッタリになってしまったTシャツを着ていました。
失敗から、学んだ事。
それは、ギターなら良いじゃん!
ピッタリになっちゃったの♪
かも、しれません。




