7月1日

日記を再開してから1年が経った。1年前の日記を読み返してみた。あっという間といえばあっという間だったし、長かったといえば長かった。何も変わっていないなとも思ったし、今こうなっているなんて当時想像もしていなかったなとも思った。またここから1年続けられたらいいな。


7月2日

「ちょっと時間いい?相談したいことがあって」と課長から声をかけられたことをきっかけにあれこれ話して結局21時に会社を出た。はやく帰るつもりだったけれど、たまにやってくるこの時間がとてもすきなので帰る気にはならなかった。疲れて帰ったけれど勉強はした。えらい。


7月3日

昼すぎに歯医者へ。今日の担当の歯科衛生士さんはどても優しくて、とっても心配性な人だった。「これは大丈夫なのだろうか…」と思うことはすぐにお医者さんに確認する人で、いつも歯科衛生士さんにクリーニングしてもらうだけなのに、お医者さんを3回呼ばれた。でもどれも「うーん経過観察だね」で終わり、治療はせず。いやでも確認大事だもんね!ありがとう!


7月4日

ビジ法の試験。コロナの影響か今年からIBT(ネット受験)に変わり、家の古いパソコンでスムーズに受けられるかどうか、家のWiFiの通信環境は耐えられるかどうか、不安で仕方なかったけれど、なんら問題なく終わった。ネット受験だから試験結果がすぐに確認できた。88点で合格。よかった。本当によかった。昨年2点足りず落ちた試験。「勉強した気になっていただけで本質を何も理解していなかったな」という反省を活かして努力した甲斐があった。よかった。


7月5日

試験が終わって肩の荷がおりたのだけれど、これまで休日も平日のちょっとした空き時間や移動時間も勉強に充てていたせいで、何もしていない(することがない)時間がもどかしい。何かに打ちこんでいないと落ちつかない。わたわたしていたらまけそに「もう試験も終わったんやし、何もせんくてもいいんよ。ゆっくり休み。」と言われてしまった。


7月6日

無気力とはこのことか。テレワーク、午前中爆睡。給料泥棒。マイヘアの『味方』と『宿り』のライブ映像が良すぎる。何回も観てしまった。少し泣きそうになった。結婚式で流したい歌。


7月7日

七夕なんてイベントを気にしなくなったのはいつからだ?駅に飾ってある短冊はきっと明日には片付けられている。おそらく何週間も前からあったであろう短冊に気づいたのは今日だった。7月は7月でしかないのだ。仕事終わりのまけそと電話していたら、まけその社用携帯に同期から電話がかかってきた。こちらの電話を繋いだまま出てしばらく話した後、いきなりスピーカーで話しだしたかと思いきや電話口の向こうのそのまた電話口の向こうから「おめでとうございます!お幸せに!」という声が聞こえてきた。これは私に対して言ってくれている言葉だ、とすぐに察して「ありがとうございます」と返した。なんて良い人なんだ。「ちょうど彼女と電話していたよ」と言ったまけそに「スピーカーにできる?」と言ってわざわざおめでとうの言葉をかけてくれるなんて。その心遣いが嬉しくて、まけそにこんな友達がいることが嬉しくて(母親目線)泣きそうになってしまった。


7月8日

滋賀へ。少し寝不足で向かったのだけど、滋賀へのドライブ(あっ言っちゃった)は楽しいから難なく乗り越えられる。いい日だった。


7月9日

ちょちょいのちょいと仕事を終わらせ、材料を買って帰宅。残業を終えた同期が家に来て、一緒にご飯を食べたりお酒を飲んだり、積もる話をしたり。「同期と飲むからゆっくり来てね」と伝えていたのに逸る気持ちをを抑えきれなかったのか21時半くらいに大阪に着いてしまったまけそを家に入れるわけにもいかず、外で休憩してもらっていた。なんてひどい彼女なんだ。いや、私は良かったのよ同期に会わせても。ただ頑なに断ってくるから外で待たせるしかなかった。ごめんね。


7月10日

朝からレンタカーを借りて実家へ。いつもは途中まで電車で帰って、母が駅まで車で迎えに来てくれるのだけど、スーツを着た少年を連れているので車で迎えにきてもらったときに「あっ…スーツか…挨拶やもんね…」と察されるのが少し気まずいから家まで車で直接帰ることにした。家に着いて少し世間話をした後に挨拶を。家に着く直前にしたシミュレーションも全く役に立たず、挨拶は形だけかなと思いきや(前々から何度か会わせていたし結婚のことも伝えていたし)予想以上に家族が喜んでくれて、涙まで流してくれてこちらまでうるうる。仕事に行く前の叔父にも挨拶したら叔父も涙で目を潤ませていて、なんだかぐっときてしまった。結婚って私たちだけのことじゃないんだな、と改めて感じた瞬間。帰る準備をし始める頃、母が「最後に旅行にいきたいな」と言うので「最後じゃないよ、いつでも行けるやん」と言うと「そうやけど、独身最後に」と。結婚したとしても私の気持ちも環境も何も変わらないと思っていたけれど、母からしてみれば一人娘がお嫁に行ってしまうビッグイベント、寂しくなるのも当たり前か。旅行にいく約束をして帰路についた。頑張ってくれたまけそに感謝、素敵な人に巡り会えて良かったな、この人と結婚できるの幸せだな〜という突然の惚気。帰り道はアウトレットに寄ったり三ノ宮に寄ったり、忙しない1日だった。


7月11日

昨日の疲れもあり昼まで爆睡。準備をして梅田へ。ワンピースとか帽子とか買いたいものは山ほどあったのに、全く買うつもりのなかったサンダルを二足を買って帰宅。あれ?おかしいな。


7月12日

婦人科へ検診結果を聞きに。まけそにもついてきてもらって、待合室で待っていてもらった。結果はさらに精密な検査が必要とのこと。今すぐにどうこうという話ではないようだけど、怖い。帰り道、少し不機嫌になっている少年。結果に対して落ち込んでいるのもあるだろうけどなにか別の理由があるはず、とその理由を聞いてみると、「先生が男の人だってなんで言ってくれなかったの?」と怒っていた。「わざわざ言うことでもないかと思っていた」「私だって好きで男の先生を選んだわけじゃない」「じゃあ病院変えた方がいい?」と散々言い返したけれど喧嘩にはならず。「ヤキモチ妬いちゃった…」と変な部分にヤキモチをやく少年を今更見捨てることもできず。病院の帰りにたこ焼きの材料を買ってお家でたこ焼きを作って食べた。その後寝てしまった私の代わりにあと片付けをしてくれていた。私がふと目を覚ますとベッドから離れた場所にいつもある座椅子が、ベッドの側に移動してベッドの方に向けられていて、そこにまけそが座って私の寝顔を見ていた。なんやこの幸せ空間は。そんな幸せ空間も夕方には打ち切られ、九州に帰る背中を仕方なく見送った。


7月13日

無気力症候群。仕事も絶好調だった6月から反転、なかなか思うように進まない。だけどやるべきことはたくさんあって、次から次へと舞い込んでくるものだから嫌でもやらざるを得ない。そうしている内にいつの間にか仕事モードになっている。おばあちゃんが言っていた「これからが大変だから、何があっても、ふたりで向き合っていかなきゃいけないよ、隠し事もしないで。」という言葉を今になって噛み締めている。


7月14日

早起きして京都の北部へ。行き慣れたレンタカー屋さんで「今日は近くのスタジアムでなでしこのオーストラリア戦があるから夕方道が混むと思うよ、早く帰れるなら帰っておいで(こんな言い方はしてない)」と言われたからそうそうに切り上げて帰った。駅はもう混んでいて若干の手遅れ感。なかなか良いことがないけれど、地道にやるしかないな。


7月15日

朝5時半頃に爆音で目が覚めた。その正体は雷だった。カーテンを閉めていても通り抜けて光る部屋と、間もなく鳴り響く爆発音に身の毛もよだつ思い。夕方の天気予報では明日の夜まで晴れマークが続いていたから油断してベランダに洗濯物を干していたことを思い出して、もう既にびしょ濡れになった洗濯物を助けるか見放すか考えた結果、とりあえず部屋の中に取り込もうと窓を開けた瞬間雷が近くに落ちて、この世の終わりかと思うような音を聞いた。泣いた。雷って鳴る前にバキバキ!って空が割れる音がするんやね。それからはもう怖くて怖くて、まけそに電話しようとしたけれど電波に雷が落ちたら嫌だとか意味不明なことを心配してしまうくらいには気が動転していて寝つくに寝つけず。耳を塞いで、顔を布団に押しつけて耐えた。この年齢になっても怖いものは怖い。


7月16日

あと4営業日頑張れば九州に行ける、とりあえず今日頑張れば土日を迎えられる、という気持ちが後押ししていつも以上に頑張れた。やっぱり会社にいる方が仕事が捗る。いつも課長や部長についてきてもらっていた取引先に今日は一人で行ってみたけれど、上手くやり過ごせて一安心。そして、一昨日訪問した先から「今日契約とってきたよ!あの時あなたが来てくれてなかったら無理やったと思う、ありがとうね」という嬉しい電話が。最近あんまり良いことがなかったから本当に嬉しくて、少しばかりお力添えできたこととか、自分の努力が少し報われたこととか、思うことがありすぎて泣きそうになってしまった。一昨日私から聞いた話を昨日、今日とすぐに行動に移してくれたあなたの行動力に拍手!素晴らしすぎる!


7月17日

ぐうたらな日。スーツをいつものクリーニング屋さんではなく別のクリーニング屋さんに出してみた。初めて行くクリーニング屋さん、受付には愛想の良いおばちゃんが。「お名前なんやったっけ?私覚えられんくてねえ」と言うので「あっ私初めて来ましたよ」と答えると「あら、そうやったか〜うち会員証も書くの面倒かけるしやめてもたんよ、お名前と電話番号だけ登録したいから教えてくれる?」と言って名前と電話番号をレジに一生懸命打ち込んでいた。なんだかとてもほっこりした空間だった。いつものクリーニング屋さんより100円くらい高いのだけど、いつものクリーニング屋さんは愛想悪いから、愛想の良いおばちゃんがいるクリーニング屋さんの方がすき。また来ます。


7月18日

友人宅へ。イヤイヤ期真っ最中の2歳の少年、人見知りしなくなっていた。私が玄関に入るやいなやテンション爆上がり、洗面所で手を洗う私についてくるほど。それからぬり絵の本にシールを貼ったり、ボールを蹴ったり、積み木を積み上げてみたり、レールを組み合わせて電車を走らせたり、絵本を読んだり、とにかくいっぱい遊んだ。子供の体力ってすごい。少年が私のワンピースの中にもぐろうとして私が必死に「やめて〜」って言ってる動画をまけそに送りつけたら「もぐりたくなるよね、わかるよ」という予想外の返信。こら!とにかく癒された。


7月19日

あと3営業日、ということだけが今の私のモチベーション。朝一のアポがリスケになったからよく寝られた。夕方、研修をした支店で帰り際支店長が見送ってくれるときに冷蔵庫をがさがさしているなと思ったら、お茶の差し入れかと思いきや「これこのあたりで有名なんよ、調べたらすぐ出ると思うよ」とケーキの差し入れをくれた。こんなこと初めてで、「いやいや、いただけないです」と一度は遠慮したもののしっかりいただいて帰りました。私が一人暮らしだと知らないのか、ケーキが3つも入っていたよ、食べられないよ…。ケーキ3つ分の研修ができただろうか、なんとか好転するといいな。


7月20日

あと2営業日、今日はテレワーク。ほとんど横になっていた(文字通り横になっていただけ)。このままじゃいけないという焦燥感からか、突然思い立って美容院を予約、仕事終わりに美容院に行った。ここ何回かお世話になっていた美容師さん、やはり前髪の切り方があまり気に入らないので変えてみることにした。初めて行く美容院。カットカラートリートメントで1万円くらいのコースを予約したのだけど、私の髪をみた美容師さんが「前の美容師さんが結構すいてるし、伸ばしたいなら正直あんまり切るところないよ〜カラートリートメントだけでもいいと思うよ。前髪切りたいならサービスで切るし!」とカット無しの安いコースを提案してきた。私は感動してしまった。美容院って、大抵予約しているコースより高いコースを提案されるじゃないですか。例えば「+1,000円でイルミナカラーにできますよ」とか「+2,000円でワンランク上のトリートメントができますよ」とか。そういうのにまんまと乗せられて「思ったより高くついた!」ってこともしばしば。だけど今回は本当に私のためを思って言ってくれてるんやな、っていうのが伝わってそのサービス精神に感動してしまった。美容師さんも最近プロポーズして婚約状態だったのもあって、幸せ話に花が咲いた。楽しい時間だった。


7月21日

あと1営業日、今日を乗り越えれば…!という気持ちだけで働いていたら少し働きすぎてしまった。帰り道は小躍りしてしまいそうなくらい浮き足立って、調子に乗ってファンデーションを購入して帰った。いや、前々から欲しかったものだから良しとしよう。ゆっくりお風呂に浸かって、ちょっと良いパックなんかしちゃったりして、明日の準備をしてから寝ようと思っていたけれど、準備をする楽しさを消費してしまうのももったいなくて、準備もほどほどに寝た。


7月22日

昼頃、大阪に異動で帰ってきた親友と少しだけお茶をした。最近つけ始めた薬指の指輪が見惚れてしまうくらい綺麗だった。これまで1年に3回くらいしか会えなかったけれど、これからは職場も近くて、定期的に会えるようになると思うと嬉しくて仕方がない。9月に旅行の計画も立てた。毎年どこかには一緒に旅行にいっているから2021年に途切れさせるわけにはいかないという意地もある。そして私が無事に今年中に入籍できたら、ふたりとも2021年に結婚したことになるね、なんか縁を感じるよね。そのままの足で九州は福岡へ。新幹線に乗っている間もわくわくして眠れず。徐々に暗くなっていく空と、明かりが少なくなっていく窓から見える景色と、姿を現し始める月を観ていたらあっという間だった。だけどやっぱり新幹線で2時間半以上の距離ってすごい。ここ1年3ヶ月くらいはあちらがずっと関西にきてくれていたのだけど、時間とお金をかけてやって来てくれていたんだな、と当たり前のことを思ったり。博多に着くと改札口に見覚えのある姿が。嬉しい、やっと来られた。


7月23日

朝からレンタカーを借りて長崎へ。初めての長崎。まけそは仕事で何度も来ていて「いつか連れていきたい」と言って、一緒に行きたい場所や食べたい物をピックアップしてくれていたから「どこ行く?何する?」状態にならなくてずっと楽しかった。お昼は江山楼でちゃんぽんと皿うどんとチャーハンを食らう。1時間待ちだったからその前に角煮まんとタピオカも食べた(飲んだ)。その後、お土産のカステラを買ったり眼鏡橋で写真を撮ったり。ホテルにチェックインしてから夜の街へ。まけその職場の人がおすすめしていた塩ホルモンが名物のお店に連れて行ってもらった。一人前の量が分からずとりあえず全部2人前で注文したけれど、配膳してくれていた店主が途中で「大丈夫?食べきれる?この後もすごい量になるけど一人前にしとく?」と心配してくれたからお言葉に甘えて一人前に。賢明な判断。お肉ももちろん美味しかったのだけど、サラダ、きゅうりのたたき、冷奴、厚揚げ、味噌汁、コーヒーゼリーが「サービスで〜す」とそれぞれ丁度良きタイミングで出されて、サービス精神に感服した。お腹がはち切れるくらい食べて、日本三大夜景のひとつ、稲佐山へ。深夜にもかかわらず若者で溢れかえっていた。夜景をみたまけそが「写真撮ろう」と自らツーショットを撮ろうとしたり(まけそから誘われるのは珍しいこと)、「いつも仕事で来ているけど長崎ナメてたわ」と感心したり、展望台からエレベーターで降りることを提案すると「せっかくだから夜景を見ながら階段で降りよ?」と提案してきたり、夜景を純粋に楽しんでいて私まで楽しかった。当初は塩ホルモンのお店でお酒をたんまり飲んでホテルに帰ろうか、なんて予定していたけど、お酒を飲まず夜景を観に来て正解だったね。長崎、良かった。


7月24日

ホテルの屋上に露天風呂があって、昨夜も入ったのだけどせっかくだから、という気持ちで朝から露天風呂。贅沢。準備をして長崎から福岡に車で帰り、まけその同期と合流。本当は吉塚うなぎに行きたかったのだけど、90分以上待ちで夕方のご飯のことも考えて諦めた。長浜ラーメンへ。ささっとラーメンを食して志賀島へドライブ。暑かったけれど楽しかった。まけその同期、電話では話したことはあったけれど初めて会えた。良い人だった。そしてまけその実家へ。ご両親とお会いするのは1年以上ぶりで、お兄ちゃん夫婦に至ってははじめましてでとっても緊張していたのだけど、ご両親は相変わらず優しくて、お兄ちゃんもたくさん気をつかってくれて、お嫁さんも「さきちゃん!あっごめんね馴れ馴れしくさきちゃんって呼ばせてもらってます」とフランクに話しかけてくれて嬉しかった。お兄ちゃん夫婦からはシャンパンとケーキの差し入れがあって、「婚約おめでとう」と乾杯してくれて、「Welcome to our family!」とお祝いされた。そのあたたさかに泣いちゃいそうだった。盛り上がりに盛り上がって、誰かの「カラオケ行きたいね〜」という発言を皮切りに「行っちゃう?!」「行こうよ!」と家族全員でカラオケに行くことに。それからお兄ちゃんとお母さんはお皿洗い、私も片付けのお手伝いとカラオケ店の予約、まけそはタクシーの手配と素晴らしい役割分担で準備をして、カラオケへ。なんだか目まぐるしい一日だったけれど、心から楽しかった。家族っていいな、あったかいね。


7月25日

連休最終日。お互いしょうもないこと(内容は想像して)で拗ねてそのまま寝てしまったのだけど、朝になって「昨日はごめんね」で始まった一日。「昨日の夜がもったいない、(今回の旅の)最後の夜だったのに。」ってずっと言ってた。本当にもったいなかったよね、反省。昨日のリベンジで吉塚うなぎへ。今日もまた90分待ちだったけれど諦めずに近くのカフェで休憩。やっと食べれた!うなぎを!それからしばらくごろごろして夜はめんたい重を食べた。食べてしかないね、贅沢なものばかりを。大阪に帰ってから節約&節制をしないと。博多駅まで見送られ、帰阪。もう寂しい。見送られる寂しさを感じるのも1年以上ぶり。いつもこんな気持ちになっていたのね。何を考えながら新幹線に乗っていればいいのか分からなかった。新大阪駅に着いてからすぐ電話してしまった。また何週間後、お盆の時期には会える。頑張ろうそれまで。


7月26日

4連休の疲れや余韻から抜け出せず。今日からしばらく素麺とうどん生活を始めます。お腹ぽっこり。新調したスーツが入るか心配。


7月27日

寝ても寝ても眠い。底なしの無気力さ。


7月28日

ミーティングのために出社。全部、全部全部リモートで良いのに。新調したスーツは普通に入ったけれど、やはり綺麗には見えなかったのでダイエットを固く決意。出社すると嫌でも仕事モードになる。こんなことなら月曜日から出社しておくべきだったかもしれない。昨日一昨日の10倍は仕事した。まけそと「インスタに写真あげようよ」と言って、お互いアップする写真をなかなか選べず2日経ってしまったけれど、ようやく更新できた。同時に更新するなんてとてもカップルらしいけれど、共通のフォロワーなんてひとりもいないから誰にも何も伝わらない。


7月29日

部長面談、とても憂鬱だったのだけど、「おはようございます」と挨拶をした瞬間から今日は部長の機嫌が少し良いことに勘づいていた。面談が始まってからも、特に嫌味を言われることもなく、「今回の面談必要やった?」と思うほど呆気なく終わった。お昼は先輩たちとランチ。仕事をそれなりにこなして帰宅。


7月30日

婦人科の精密検査へ。本当に憂鬱で、怖くて、安心しようと思って調べたネットで「痛い」だの「出血多量」だの、ろくでもない情報を得すぎてしまった。気にしないようにしようと思うもやっぱり不安は拭えず、そのままあの足がパカーンと開いていく椅子へ座る。そして諸々作業されている内に、チョキンッという音と我慢できないくらいの激痛。グッと堪えていた不安な気持ちや憂鬱な気持ちが溢れてしまって「うわーん、痛い!」と泣いてしまった。あと2回同じことをするらしい、もう耐えられない、足が震えるけれど機械のせいで閉じられない。先生も看護師さんも「ごめんね、痛いよね。もうちょっと小さいハサミにするね。こんな辛い思いさせて申し訳ないけど、ちゃんと検査しとこうね。じゃあいくよ?はいっ」と励ましながらしてくれた。あとの2回は我慢できる痛みだった。ただ検査が終わっても、ずっと緊張状態だったせいか吐き気と下腹部の痛みが治まらず、待合室で少し休ませてもらった。帰宅してからも絶対安静とのことだったので、家でできる仕事をした。「3時間後に自分で取ってね」と言われた止血のために入れられてたタンポンを取ろうとするもなかなか取れず、力ずくで取るのも怖すぎて、とりあえず病院に電話。すると見かねた看護師さんが「今から病院来れる?取ってあげるよ」と言ってくれたので再び病院へ。お医者さんにするりと取ってもらえた。「ちょっと引っ張ったら出てきたよ〜でもあんな痛い目に合わせちゃったから自分で力ずくで取るのも怖かったよね、取れてよかった」と笑ってくれた。もうあんな検査したくないけれど、もしこれで経過観察とかになったらまた定期的にあの検査をするんやなと思うと…トラウマになってしまった…。つまりネットの情報は間違ってなかった、ということですね(個人差あるやろうけど)。


7月31日

昨夜、検査の状況や痛みを思い出すと気分が悪くて寝られず、まけそに電話を繋いでもらっていた。気づいたら寝てた。自分はまだ我慢強い方やと思っていたけれど、全然そんなことない。耐性がなさすぎて笑う。お昼は高校時代からの友人と芦屋でランチ(芦屋で、というのがポイント)。イタリア人が経営しているイタリアン。陽気な店員さん、ウィンクしてくる。色々話していると、向こうから9月に入籍するという報告が。「おめでとう」という言葉と共に、自分の報告も。お互いおめでとう。こんなにタイミングがかぶることってあるのね。嬉しい。幸せ。楽しみ、色々と。