半年ぶりのブログです！
時間が空くと投稿するのもちょっと緊張します。
また細々と続けていけたらいいなと思います。
さて、お久しぶりの今回は……
魅力構築®アドバイザーのさとこさんが診てくださった隠れキャラ診断について！
私のことをちょっとでもご存じの方は、この診断結果に
「？？？」となるかもしれません。
当人である私ですら
武将？
はて？
となりました。
さとこさんからも
「あさこさんと武将はなかなか結びつかない」
と言われるくらい予想外な組み合わせのようです。
最初にさとこさんからいただいたワードも
わかるような、わからないような、という感じ。
「手を広げすぎな」はまさに私ですが、
武将ってなんだか激しいというか厳しそう？
でも、この解説ブログを読んでみると
おやおや？これってずばり私じゃない!?
と、ずんずん武将が近づいてきました。
武将と一口に言っても、色んな方がいらっしゃいますよね。
みなさんはどなたを思い浮かべるでしょうか？
私の武将は、さとこさんから診断結果をもらった翌日、
イメージにぴったりの方が眼の前に現れました！
それは、独眼竜の渾名で有名な伊達政宗公です。
つけっぱなしにしていたテレビでやっていた大河ドラマ【独眼竜正宗】の第８回。
この回で伊達政宗の役が子役さんから主演の渡辺謙さんに変わるのですが、
私の武将のイメージがまんまこの回の政宗でした。
織田信長が本能寺の変で討たれた後、政宗は「天下人になる！」と目標を定めます。
こうだ！と決めたら力を出し、側仕えの家臣を心酔させるような成長を見せる。
その一方で、いざ家督を譲られるとなったら急に気弱になる。
父に叱咤激励され、奥方に「大丈夫だろうか？」と確認して背中を押してもらい、
ようやく気持ちを固めます。
テレビを見ているときには何も思わず見入っていたのですが、
解説ブログを読んでいたら上記の一連のシーンが頭の中に蘇り、
色んな要素がバーっとつながって
「いや、私の中にたしかに武将いるわ」
となりました。
ちなみに、見るともなく見ていただけで、前の番組からつけっぱなしだった、
なんなら前の番組は家族が見ていた。
にもかかわらず、私の前にイメージが現れていたことにもとても驚きました。
ということで、私の【ミニ武将】はちょんまげ姿の伊達政宗公になりましたとさ。
（渡辺謙さんの伊達政宗、幼少期から好きだったので嬉しさもあります）
武将の中身の詳細は、是非さとこさんのブログをお読みください。
とてもわかり易く解説くださっています。
私のことを少しでもご存じの方は、思い浮かべながら読んでいただくと面白いはず！
解説の内容と、実際の私については別の記事を書いてみようかなと思っています。
実は、さらに驚くことに……
診断結果をもらう前日、魅力構築® 創始者である佐藤ゆいさんから
「あさこさん、ちょいちょいハードモード出てきますね」
というお言葉をいただいておりました。
これも何気ない会話の中での一言でした。
全部つながってるってこういうことか…と月曜の朝から震えました。
後天的だと思っていた私のハードモード。
実は最初から私の中の【ミニ武将】の存在があったからでした。
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気になる方は、是非さとこさんのブログへ！
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