ロバート・デニーロ、レイ・リオッタ、
ジョー・ペッシが出演しているギャング映画の名作があります。
『グッドフェローズ』
アメリカで実在したギャングをモデルにした映画ですが、
こちらは渋谷の裏(裏渋)で見つけた、グッドフェローズです。
『グッドフェローズ(Good Fellas)』
左の房総ホルモンではなく、
右の看板のお店です。
この雑居ビルの上にカフェがあるらしく、
ランチをやっているそうなので、入ってみました。
3階のドアを開けると、向かって左側にカウンターがあり、
右側には靴を脱いで上がる、小上がり席。
カフェともいえるしバーとも言える、そんなお店ですかね
カウンターの前でこの日のメインディッシュを選び、
オリンピック中継を見ながら待っていると、
スープと前菜、ドリンクがきました。
(ドリンクは選べます)
選んだメインは、
「ズッキーニとポークのキーマカレー」(800円)
カフェ飯らしいカフェ飯でしたが、
800円はお安いほうかと。
人通りがあまりない場所ではありますが、
常連さんはいそうな感じですかね。
ごちそうさまでした。
グッドフェローズ (カフェ / 神泉駅、渋谷駅、駒場東大前駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.1