暁の峰 -8ページ目

Hさんの猛攻

K君との出会い以降、ストップしておりましたので少し戻ります。



Hさんに告白された翌日、私はYさんを誘いました。

我ながら大胆Me


結局、仕事後で疲れてるから、ということで翌週になりました。

約束していた当日、Yさんは風邪で寝込んでしまいました。

そのことは、私自身が思っていたよりも私を悲しませました。

…そう、このことがきっかけで、Yさんを好きなのではないか、と錯覚を起こしてしまいました。



気付いてからすぐにHさんにお断りの連絡をしました。

「申し訳ないのだけど、会いたい人がいて、それはHさんではない」

といったような伝え方だったかと思います。

それで片がついたと思っていたら…甘かった。

「それでも構わない。友だちとして仲良くして、そのうち好きになってくれれば良いから。」

とのこと。

ええええええdoki*好きな人がいるって断ったはずなのに…。


Hさんに後に聞いたところ、

「一回や二回振られたくらいで諦められる気持ちじゃなかった。

 もし彼氏が出来てもすぐに忘れられるとは思ってなかった。」

のだそうポポッ



その後のHさんと約束があった土曜日、無理を言ってお断りをしました。

…Yさんと会うために。

その時は、Yさんと会うことで自分の気持ちを確かめたくて…必死でした。

本当に最低なことをしたと思っています。


それでもYさんとは進展もなく。

私自身、「好きだ」と本人に向かって口に出した割には…どうも。

将来的に関係が変わるのかどうか…不安で仕方なかった時期でした。



そして。

丁度その頃から仕事がヘビーで笑えなくなっていた私を支えてくれたのは…

他の誰でもなく、Hさんでした。