暁の峰 -116ページ目

我侭でごめんね

あまりにも自分の精神状態が危うくて、昨日、彼に会いに行ってきました。

多分仕事だろうなぁと思ってたんですが…。

時間、作ってくれました。



会ってすぐ顔に触れてこようとした彼の手を、思わず振り払ってしまいました。

怒ったような、悲しいような、複雑な表情を浮かべてました。


車の中で、言葉を選びながら話しました。

『(私がいないなら)じゃあ妹で』って言われてショックだったこと

それを聞いて、やっぱり私じゃなくても良いんだと思ってしまったこと

一週間、ずっと考えてたけど、やっぱり不安なこと

・・・・・・

きっと彼にしてみたら寝耳に水で、ビックリしてました。

そりゃあそうでしょう。

そんな素振りなんて一切見せずにメールしてましたので。

(これも私がメール苦手な一因ですねー。怒ってても悲しくても絵文字一つでごまかせてしまう…)



彼:「そんなこと言った覚えもないし、今聞いても『何それ?』って思うし…

   でも、誤解させるような言い方しちゃったのかもしれない。ごめんね。」



今まで、彼との喧嘩はメールがほとんどでした。

喧嘩の原因を知って、繰り返さないようにしたいスタンスの私には、メールでの喧嘩はいつも疑問が残りました。

気付いたらなぁなぁで仲直りで…

だから今回みたいに会って、ちゃんと話して~って初めてだったんです。

謝ってほしかった訳じゃなかった、けど。

ちゃんと汲み取ってくれたことが何より嬉しかったんです。

そう言われてから、改めて自分のとんでもない我侭に気付いた私。

我に返って、血の気が引きましたshock*

私:「無理言って来てもらってすみませんでした。」


彼:「許してもらえるなら、来月にでもまた会ってもらえますか?」


私:「…今日会えなければ、フェードアウトするつもりでした。

   良かったです、会えて。」


彼:「…次会った時は、手繋いでもらえますか?

   振り払われちゃったら…怖いよ」




ゆっくり、じっくり。

30分くらいだったかと思いますが、言葉数はかなり少なかったように思います。

二人で俯きながら話してました。

というのも、怒ると黙り込んでしまう私は、彼を見て話をすることが出来なかったんです。

(でも普段は「怖いよ!」って言われるくらい人の目を見て話す癖がありますahaha;*)

彼の「手繋いでもらえますか?」に、私は感極まって腕に抱きついて泣いてしまいました。

そっと腕や頭をポンポン、と叩いて、



彼:「二人で海行こうか」



と言ってくれました。

移動中は私が泣きやめずに、ほとんど話が出来ませんでした。

そっと差し出された手に、今度こそ私も躊躇わずに、振り払わずに心ごと寄せることが出来ました。

一言一言に彼の気遣いが伝わってきて、とても幸せでした幸


上の会話、噛み合ってないように感じますが、ホントにこんな感じでした。

そして二人ともホントに敬語でしゃべってます。

あ、彼はその時々で敬語だったり普通だったり…なんですけども。



私から、どうしても今日!って言って会ったのは初めてでした。

「試験が続いちゃうんで」って言ったのも事実。

彼に会えれば安定するだろうと思ってたのも事実。

でも、自分の中でかなり限界も感じてて…

この土日で会えなければフェードアウトしようと思ってたのも事実。


会う前のメールでの宣言通り泣いてしまいましたけども。

ホントに、こんな小娘の我侭に付き合ってくれて彼には感謝ですラブ

そして、やっぱり彼が好きハート*って、このあと更に再認識させられちゃうんですキャハハ