暁の峰 -110ページ目

結局…

今日mail*返せませんでした。一通も。

丸々一日音信不通にしたのは知り合ってから初めてのこと…だと思います。

お昼過ぎに一通、22時過ぎに一通、どちらも上機嫌な雰囲気でした。

尚更、どうしても返す気になれませんでした。


急遽彼の趣味にご友人のご同行が決まったようで、早朝から一日ご友人といたみたいです。

昔から【彼氏の趣味・仕事の邪魔はしない】と決めてるので、

(一緒に行こうと誘われたり、向こうから連絡が来れば別ですが)

彼が趣味で出掛けるときは私からmail*はしません。

なので、今日はmail*入っても昼過ぎだろうなぁ、と思ってたら案の定で…。

それに関しては仕方ないと思ってます・・・・・・・・

そりゃ少しは気にしてくれてたら嬉しいですけど。


お昼過ぎのmail*で、今日ご友人とご自宅で飲み会があることを知りました。

ただの飲み会なら…何も言わずに笑顔で返せたと思います。

でも…ご自宅…ですか…。

奥様がいらっしゃる場所で、飲み会をするんだなーと思ったら、厭になってしまいました…。

ご自宅がどういう作りなのか知りませんが、ご友人と奥様が顔を合わせないことはないでしょう。

そして奥様も、たとえ嘘でもご挨拶くらいはなさるでしょう。

耐えられませんでした。

その中に私が入る場所はありません。たとえmail*だとしても。

おまけに、


彼:「澄那はジムなのかな?息抜きしてくださいねラブラブ


だそうです。

昨日の夜は行くつもりだったんですが、朝から具合が悪くて無理でしたはぁ~

(ジムに行くのは私の趣味兼ストレス発散です)

彼のこの一文は、私の悲しさに拍車をかけてくれました。



夜もお酒の肴のご報告、といった感じでした。

私から返事がなかったことなんて気にならないんだなぁって。

ご友人とお話されてきっと気分良くお休みなんだから、私が暗い返事したら駄目だ!と…

絵文字満載の、楽しそうなmail*を読んで、携帯持って泣いてました。



ホントは毎日だって会いたいんです。

会えないならせめて電話で声を聞きたいんです。

メールは…やっぱり苦手です。

私が泣いてても、絵文字が笑ってごまかしてくれるから。

会話が続かなくても、気付かないふりが出来るから。



前に「澄那が倒れたらおれはすぐお見舞いに行くからね」って言ってくれました。

誰が彼に私が倒れたって連絡するの?

連絡がとれなくておかしいなって、それで来てくれるの?

無理でしょう。

大体実家まで来て、なんて言うの?

私は彼が倒れても何も出来ません。

彼が倒れたことを知る術もありませんし、ましてお見舞いなんて行けません。

表沙汰に出来る恋人じゃないんです。


こんな状態でも彼に逢いたいのです。

たとえ一緒にいる時間、泣き続けたとしても。

それでも彼の温もりを感じたいのです。

私は歪んでますか?

私は病んでますか?



枯れもしない雫が頬を雨と共に伝う

夜ごと彼を想いながら