私がどうして小学3年生まで何もしてこなかったかのか
まるで普通だからだ
通常の生活に何も問題はない
勉強が嫌いな子だなくらいに思っていただけだった
コミュ力は非常に高い
友人も非常に多く
親の私が言うのもなんだが
年齢問わず慕われている
平日、休日問わず
ほぼ毎日誰かしら遊ぼうと誘いに来る
（本人は既に遊びに行っている）
運動もできる
しかし
勉強は壊滅的である
未だに文字の読み書きは苦手だ
（漢字表記も、何となく話しの流れで読める程度）
小学5年間で、大小テスト合わせ100点を取ってきたことは
2度しかない
（防災のテストと、地震のテスト。かなり自分に身近な社会のテスト。
もちろん、小学生のテストは全てフリガナありです。）
しかし息子は
担任の先生との懇談会でも
コミュ力が非常に高く、友人も多い
とてもやさしく、思いやりもある
5年間すべての先生にそういってもらえる
カウンセラーの先生も息子の学校生活面をよく見に行ってくれるが
何も問題はないと
言ってくれる
これでいいのではないか？
今の時代、情報化社会
情報をもっている者が価値があるといわれる時代
コミュニケーション能力が最大の武器となる
そんな文化が中心の時代だ
勉強ができなくても、文字が書けなくても
何となく読めれば
AIが教えてくれるさ
ネットで調べられるさ
君ならきっと誰かが助けてくれる
いい時代に生まれてきたね
そのためにも
母である私が
息子のいい手本となれるように
なんにでも挑戦し、苦手なPCを使い
人とのつながりを大事にし
そして行動していこうと思っている
とにかく笑って、人生楽しんでいきたい！！
子供達にも！
とにかく自分軸で生きて行って欲しい！
今なら私のどん底人生脱出方法
無料プレゼント🎁
