お買い物を楽しんだ後は、
ガイドさんの話を聞いていて気になった、「カサ・ミラ」に行くことに。
カサと言うのは、スペイン語で「家」
つまり、カサ・ミラは日本語にすると「ミラ邸」
ガウディが設計した、ミラ夫妻のためのマンションだそうです。
「すべてが曲線で構成されている」というマンション。
・・・・ほんまや。
テーマは「海」だそうです。
窓の柵・・・・・海藻みたいや。
正面に大きな門のある入口があるんですが、
そこからではなく、右側から入場・・・でした。
全体像の模型はこんな感じだそうで、
雰囲気的に、「ポニョのおうち」という感じ。
・・・・・サグラダファミリアは腐海だし。
なんだか、宮崎作品とオーラが似ている気がします。
実は、世界遺産のカサ・ミラも、グエル公園同様、
建設当時は非常に評判が悪く、
「石切場(ラ・ペドレラ)」というあだ名をつけたそうです。
・・・・ん?
ラ・ペドレラ?
上海で外灘に食べに行った、
スペイン料理屋さんの名前じゃないか~!!
(ここで思い出したやつ)
日本語解説のテープを聞きながら回ると、1時間では足りない。
途中飛ばそうかと思いましたが、
テープ聞きながら回ったほうが、絶対楽しい!!
急いで聞いて回りました。
西洋の建物は、壁で建物を支える構造が多いのに、
カサ・ミラは柱で建物を支えているため、
内部構造を作り変えることができる。
・・・つまり、リフォーム可能ってことですね?
ほかにも、ここにはこんな工夫が、あっちにはこんな工夫が・・・
と、そんなことも、解説を聞いたからこそわかること。
全く前情報のなかったカサ・ミラですが、
2人とも、意外と大いに気に入ったスポットです。
カサ・バトリョも中を見学できるそうですが、
ガイドさんも
「両方入るとお金がかかるし、どちらか行くならカサ・ミラがおすすめ」
と言っていたのも(カサ・バトリョは行ってませんが)納得です。
ちなみに、正面を中から撮ると、こんな感じ・・・
「泡」をイメージした?大きな金網のような扉です。
実は、このマンションは車のまま中に入って、
地下の駐車場まで車で行けるようになっているそうです。
おっしゃれ~!!
このマンションは今も住んでいる人がいるそうで、
主な見学場所はエントランスと中庭、
屋上と屋根裏、あとはいくつかのお部屋。
・・・それでも、1時間では足りないくらいでした。
(解説聞かないならあっという間ですけどね)
ちなみに、カサ・ミラから徒歩5分程度のところにある
カサ・バトリョはこんな感じ。
こっちも、曲線が多い。
隣の建物と比べたら、圧倒的に曲線。
・・・・・。
・・・・・・ナウシカみたい。
ほらほら、
窓のところとかさー
ほらー!!
ラピュタにも出てきそう??
カサ・バトリョは壁面が廃材のモザイクなので、
午前中・・・特に朝に行くと、
太陽の光が壁にきらきらと反射して、とてもきれいでした。
(写真は夕方に撮ったので)
カサ・バトリョも館内見学できるそうです。
あと、カサ・グエルもあるそうですが、
そちらまで足を延ばすことはできませんでした![]()





