いつも一番に支えてくれて応援してくれた親になにひとつ返せなくて
水泳はすきだけど何も残せない自分が嫌で、でもこれ以上どうしたらいいかわからなくて、
もうやめたいって思った高校時代。
苦しくて苦しくて
ただただ現状が辛くてしかたがなかったときもあったな。
そんなときにお母さんが言ってくれたこと。
『あなたが楽しく泳いでるだけでお母さんも嬉しくなるよ。もちろんベストが出るのはもっと嬉しいけどね。』
って。
jr最後のjoはね、14年間クラブでやってきた最後のチャンスだったけど切れなかった。
必死で追い込んだけど届かなかった。
一番大事な試合で、一番感謝の気持ちを示さないといけない集大成なのに、悔しすぎて情けなかった。
でも結果以外を見たときは?
その試合までの過程は?
決めたこと一度たりとも破らないで過ごしてきた?
今日はこれくらい。って決めつけて練習した日はなかった?
キツさから逃げた時は一度もなかった?
そう考えた時
あぁ、私にはまだまだだ。
って思った。
まだまだできるとも思った。
結果だけみて悔しいと思うのは一番に情けないことだなって。
あの時初めて気づいた。
沢山の想いが詰まってたあの時に失敗したから気付けたこと。
だから、ここでまだ止まっちゃだめだって。
目標が無ければ、やりきったと思える練習を毎日する。
毎日バサロを10回は打つ。
そんなちいさなちいさな目標でいいんだなって。
いつもの練習が1だとして、毎日1.1頑張れば1年で
0.1×365=36.5になる
自分の甘さで毎日0.9しか頑張らなかったら1年で
-0.1×365=-36.5になる
ツイッターで前見つけたやつなんだけど
人との差って
本当に小さな頑張りや、甘えからできるんだね。
自分の甘さを知らなければ
何も変わらないってこと。
大学入ってまだ一度もベストが出てない。
力も落ちてくばかり。
でも
四年間ベストが出なくても
やりきった過程を過ごした四年間にしたい。
『水泳を続けてよかった』
どんな結果でも最後にこう言える毎日を送りたい。
それが四年間の一番の目標。
これからもきっと水泳だけじゃなくて他にも沢山辛い思いもすると思う。
どんなにどん底でも、
自分が決めてここに来たってことを。
四年間続けるって決めたこと。
忘れちゃいけない。
そういう気持ちがあれば
速い遅いは私は全く関係ないと思う。
そういう人と、おそらく人生最後の"競泳の選手"である時間を一緒に過ごしたいな^_^
誰にもわからない辛さも悩みも誰にでもある
何度も何度も
『私の気持ちなんて誰にもわからない』
ってお母さんに怒鳴ったこともあったな~
そりゃわからないよね。
経験した、その想いを持った人じゃないんだもん。
でもわかりたいって気持ちと
一人じゃないからって伝えたいの
あの時のお母さんの気持ちがとてもわかる気がした!!
一つ確実なのは
泣いても笑っても
残された競泳人生は決まってて、時間は過ぎていくってことだ!
周りが何を言ったって
残りの時間を過ごしていくのは自分。
つまりもう後は自分次第。


