昨日、県立病院の呼吸器内科を
受診して来ました
レントゲンを終えて
いよいよ、呼吸器内科受診です
前回の術後２週間外科受診の際
優しい外科女医さんが
私の相談にのってくださり
今日の受診より主治医変更を
お約束してくれていたのです
（本来は主治医は変えられない）
期待を胸に受付へファイルを出すと
「今日はこちらではなく
Ｉ先生ですのであちらの受付です」
私「え！？今日から
Ｔ先生のはずですが？」
何度か食い下がってはみましたが
受付の方「やっぱりＩ先生です」
（Ｉ先生は月曜に不在のはずなのだが）
（なんでー！うそでしょー！？
）
） と思いつつ
仕方なしにＩ先生の診察室の前へ
その一部始終、偶然居合わせた
ブロ友さんが垣間見ていて
励まされつつ
（怖くない、怖くない、
明るく元気にいくぞー）と
自分を奮い立たせ、いざ出陣
生検手術（VATS）の結果
・特発性間質性肺炎
・線維化が主体
・炎症は少し
・過敏性肺炎の可能性も少しある
でした
前回の血液検査で
鳥特異的ＩｇＧ抗体検査を
していたのでその結果を
聞いてみたら
👨⚕「少し反応ありました」
数値がどうとか説明は無しです
次回はデータをもらおうと思います
（保険でも結構高額）
過敏性肺炎については
私「３年前に家を建てメーカー
も点検しているし、掃除もしている
つもりですが…」
👨⚕「綺麗に見えても、空気中に
カビや細菌等は沢山舞っていて
それに反応する人もいるんです」
結局、原因は不明
ただ今の私は、軽症
なので、定期検査をして
様子見する事になりました
診察を終えた感想としては
今回も説明を一方的にして
ハイ終わり！
という印象でした
Ｔ先生になると思っていたので
質問をメモしてきていましたが
（Ｉ先生ならこの中で厳選して
質問しよう）と質問すると
なんだか面倒臭そうに答えて
いる様に感じました
質問
・今の状態で受けられる治験は
あるか？
→全く軽症なので無い
・コロナワクチン6回目
→ぜひ受けてください！
（これに関しては圧力高め）
・帯状疱疹、肺炎球菌ワクチン
→止めもしないが特に勧めない
・スポーツジムとサウナ
→サウナはダメ☓
ジムも勧められないけれど
運動も必要なので行ってもいい
・昨年１０月の肺機能検査データ
→やっともらえた
・肺のＣＴ画像欲しい
→出せません！の一点張り
次回の予約まで入れられ
絶望的になっていた所に
クラークの女性が声をかけて
くれたのです
（よく気づいてくださった！
）
）しばらくの間、Ｔ先生やら
看護師さん達に確認&相談してくれ
戻ってきて私の話しを
じっくり聞いてくださいました
肺のＣＴ画像ももらえなかった旨
伝えると
👩⚕「病院としてこの４月から
画像を出さない方針になったのです」
そう説明してくれれば納得です
👩⚕「次回から必ずＴ先生になるよう
に手配してきました」
「今回は、色々な不手際が重なって
Ｉ先生受診になりすみませんでした」
と
その上、次回から看護師さんが
介入してくれる手筈までして
いただきました
（診察中又は前後に私が納得いく
様に説明してくれたりするみたい）
いつも思うのだけど、、
ピンチの時に何かしらの救いの手が
降りる事がある様な気がしていて
感謝の気持ちでいっぱいになっている
私です
次回受診日は９月
今度こそ、女医のＴ先生に
なりますように🙏
話しは変わりますが
今日までの毎日
いろんな事が起こり過ぎて
ヘトヘトです
その一つに
東京ディズニーシーは行けない
事になりました
愛犬の長時間お留守番を
ゆるされなかったのです
旦那も休みが取れなかったのです
私も大好きなワンコたちですから
ディズニーに行きたい気持ちは
山々で予約までしたけれど、
泣く泣く（子供みたいに大泣き😂）
して諦めました
ただ、簡単には諦めません😤
他に策は？
少しずつ、少しずつ
旦那の早朝お散歩にも付き合い🐶🐾
おかずを一品追加
娘からのサポートを依頼
など根回しとご機嫌取りで
ユニバーサルスタジオに
行けるかも？
果たしてどうなるのか？
余り期待し過ぎずに
でも楽しみにして進めています
そして、今１番困っているのは
私の母が我が家に来ている事です
私の弟と母は同居していますが
弟のテンションが変になり
母は家を追い出されたのです
弟は双極性障害
恐ろしい病気です
周りはめちゃくちゃ振り回されます
母も高齢で足腰が悪く
１人に出来ません
愛犬も吠えて吠えて
近所迷惑を心配してしまいます
愛犬を吠えない様に抱っこしながら
母の世話や家事をしています
弟も放おってはおけませんし
やることてんこ盛りです
そんなこんなで
毎日があっと言う間
毎日全力で生きています