自分が一番輝ける場所 | 地球の片隅より  

地球の片隅より  

タイトルを変えました。
何故かって?
それはね
娘たちにココを知られるのがイヤだからです。
私、内気なんです。ごめんなさい。

        ameあられ

今日、ふたつ目のブログです。


美容院に行って

髪の毛が仕上がる間

ひとりになる時間が結構ありまして

たいていいつもスマフォをいじっているんですが

この日も変わらず

スマフォでブログを読んでいました。



ショピンの魚に恋して・・・

4月17日の

「仙台モニュメント除幕式 ~みんなに愛されて~ 」

の中の一行に

荒川静香さんの言葉が紹介されていました。

「蹴落とすというより、自分が一番輝けばいい」



羽生さんも そうだよね。

ライバルを蹴落とし勝つのではなく

いつも自分と対峙しているよね。



他のスポーツはどうなんだろ?


野球は?

サッカーは?

ラグビーは?

マラソンは?

体操は?

水泳は?

テニスは?

卓球は?



点数を競うスポーツや タイムを競うスポーツと

フィギュアスケートは どこが違うんだろう?




浅田真央さんが選手時代のときのインタビューで

ジャンプは跳ぶんですか? 跳ばないんですか?

という質問がすっごく記憶に残っています。


ジャンプ成功した 失敗した

誰に勝った 負けた

あのころ、それが一番重要だったように思います。



毎回同じ質問の繰り返し

銀メダルでも評価されない成績

真央ちゃんの涙







羽生さんが出てきてから

インタビューの質問が変わったように思います。


1位になってうれしいです

次もがんばります。

なんて、羽生さん絶対言わないものね。



定番の答えを期待して 質問をすると

羽生さんは

全部ひっくり返して

自分の考えを 惜しげもなく披露して質問した人を煙に巻いているのが

私は見ていて すっごい快感だった。

そのうち

質問する人が タジタジになったりすると

テレビのこちら側で 私はワクワクしていた。



そうなのよ。

羽生さんって そういう人なのよ。

すっごいのよ。



で、


気が付いたら

フィギュアスケートの面白さに

私がはまってた。



羽生さんから

フィギュアスケートのことや

アスリートのことなど

知らなかった世界を教えてもらっていた。




フィギュアスケートはジャンプだけじゃない。

スピンも見ていて面白い。

スケーティングも見ていて楽しい。

でも、それだけじゃない。

選手のフィギュアスケートに込められた思いや

苦悩や

喜びに

一緒に私たちも参加させてもらえるのが

嬉しかった。




羽生さんが こう言った。

羽生さんが ああ言った。

その度に

へぇ~こんなふうな考え方もあるんだと

教えてもらうことも多く

それが

いつのまにやら

私の生き方にリンクしているのが面白かった。





羽生さんの話題で

お向かいのおばあちゃんとも話がはずみ

ショーや大会を観に足を運んだら

フィギュアスケート好きの人たちと仲良くなり

私のパソコンの中は

羽生さんで埋め尽くされ

それは それは

毎日が楽しくて

バラ色です。



羽生さん

ありがとう





最初の言葉に戻ります。

荒川静香さんの

「蹴落とすというより、自分が一番輝けばいい」


荒川さんも 羽生さんも 輝いている。



私はどうなんだろう?

輝いているって言えるのかな?



私が輝ける場所って どこだろう?


家のリビング?

パソコンの前?

スーパーの通路?



美容院の椅子に座って

考えました。

でも、わかりませんでした。



私って 輝いてないのかもしれない。

自分が輝ける場所ってどこだろう?

輝けるものって何だろう?




その後、

美容師の人に

シャンプーをしてもらい

マッサージをしてもらい


ありがとう

とっても気持ちよかったです。



お礼を言って

美容師さんとお話しをしていたら

その方が とても喜ばれました。


あぁ~

私は誰かを輝かせるために

私の存在があるのかもしれないと思いました。



それが私の場所なのかなと思いました。



私自身が輝くのではなくて



私の傍にいる人が輝くために

私がちょっと その人とリンクすればいいのかな?




嬉しかったら

ありがとう と言えばいい。


人によくしてもらったら

感謝のことばを伝えたらいい。



あぁ~なんだ

そんなことでいいのね。




美容院で

ひとつ賢くなった あられでした。