ニューイヤー・オン・アイス in 大阪 の1日目の続きです。
ニューイヤー・オン・アイスの前半は
ずっと
羽生さんがいない。
羽生さんがいない。
どうした・・
何かアクシデントがあったのか?と心配しすぎていたけれど
実際は
私たちと一緒に羽生さんも会場の一角でオープニングを見ていたとは・・・
それを知ったのは
帰り支度が終わり
スマフォに電源を入れてtwitterを見たときでした。

ということで
このとき
何も知らない茶茶茶は
羽生さんを心配しながら
ニューイヤー・オン・アイスの前半を見終わったのでした。
前編はこちら
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2016年1月16日 ニューイヤー・オン・アイス in 大阪 (後編)
前半が終わり
休憩の時間になったとき
隣の若い女性に「羽生さんいなかったね」って言ったら
「羽生さんは後から出場になったのでオープニングの練習には参加しなかったんじゃないですか?」って言われました。
そっか。そういうこともあるんだ。
ホッとしました。
心配していた気持ちがやっと落ち着きました。
でもね、まだまだアレコレ頭の中で心配している私がいるんですよ。
だからね
だから
やっと羽生さんが登場したとき
ギャーとか
ワァ~とかじゃないんですよ。
クチから息が抜けて行くように
ポロリと
ひと言
「でた」
出たっ でも
でたっ!! でもないんです。
気が抜けたような
でた
なんです。それも見事に
隣の奥さんとハモッタんですよ。
もうね
あなたのご無事な姿を見ただけで
おばちゃん
安心して
ホッとして
気が抜けて・・・
「そこに羽生さんがいる」っていうことと
「演技を始める前の、士の字を切る姿が見れた」こと
もうそれだけで
あぁ~私、ここにいるんだって・・・それだけで・・・それだけで・・・涙ヨヨヨヨ
だからね。
「アイスショーならではの表現」
「ほんとうに何を伝えたいかということを自分の体から目いっぱい出して表現したい」
羽生さん
ちと
レベル高いっすよ。
あなたの姿を見ただけで
安心しきっているおばちゃんに(敵をつくりたくないので「私」限定)
そんな小難しいこと言われても
わかんないっすよ。


「オレを見ろ」・・・・・「はい。見てます」
「何かを感じ取れ」・・・「むり」
でも、これだけは言える。
羽生さんキラキラしていて すっごく綺麗だったぁ~
あっという間に終わって
羽生王子様は
引っ込んでしまわれました。
モグラたたきか
鼻水かって感じでした。
出るぞ出るぞ出るぞ・・出た・・引っ込んだ。
次に
リンクの上でスケーターの皆さんが花道を作ったとき
「あぁ~ 羽生さんが出るっ」ってワクワクしてたら
出てきたのは
プルシェンコさんでした。
私ね
すねてもいいですか?
最後の最後に
羽生さんが出てきたとき
やっとですよ。
やっと やっと
私、わぁおぉ~~~って叫ぶことができたんです。
静かな私がですよ。
手を叩いて
わぁおぉ~~~って叫んだんです。
全て終わり
レッグウォーマーや
肩にかけていたストールや
腰巻風に巻いていたダウンのスカートや
コートの下に着ていたダウンのベストや
ひざ掛けや
座布団など片付けて
さぁ~出ましょうと階段を下りていたら
見覚えのあるご婦人たちがいました。
昨年の国別で知り合った姉妹さんでした。
声をかけたら
一緒に食事に行くことになりまして京橋で下車。
食事の後
姉妹さんたちを駅で見送り
私はホテルまでナビを見ながら歩いて帰りました。
ホテルまで30分で着くはずなのに1時間くらい歩いた感じで・・・
会場で買った本2冊がたいそう重く

私、背骨が痛くなりました。
やっ~とホテルの部屋に戻り
お風呂で背中を温めてみたけれど
背骨の節々が痛く
また骨が折れたかと思いました。
食事のとき
姉妹さんたちが羽生さんに手紙を書いてみたらと言ってくださったけれど
羽生さんの周辺の方たちのお手間を取らせるのが忍びなく
それほど話題のない私には手紙とか書けないと思っていました。
ところがですよ
ホテルの部屋には
便箋と封筒があるんですよ。
やっぱりちょっと気分が高ぶっていたのでしょうか
夜中過ぎても眠れない。
眠れないままに
ネットを覗いたり
テレビを見たり・・・
そして
書いてしまいました。
羽生さんとプルシェンコさんに手紙。でへへへへ
はい。
ホテルのデカイ名前入りの便箋にアレコレ手紙を書いて
いつも出かけるとき持ち歩く和紙風の折り紙を
ちょちょちょと折って
手紙と一緒に
ホテルの名前入りのデカイ封筒に入れて
封をしようと・・・
あれっ?
封筒をペロペロなめても
くっつかない。
夜が明けたら
近くのコンビニで
糊かセロテープを買ってこよう思いながら
ニコニコしながら眠りにつきました。
翌朝、目が覚めて
コンビニ コンビニ・・と思っていたら
ひらめきました。
で、
ホテルのフロントにいきまして
フロントのお兄ちゃんにお願いして
セロテープを借りました。
セロテープをピッと切り
ペッと封筒に貼って封をして
ポンッとカバンに入れました。
プレゼント箱に入れるかかどうかは
会場に着いたときの気分次第ということで。
そんなこんなで
朝になっても
まだ
背中の痛みは続いていたけれど
ニューイヤー・オン・アイス2日目の朝を
満足顔で迎えた私でした。
つづく