夫に泣きながら話をして、そしてとうとう引っ越しを決意した!
夫はそんなに思い詰めてたなんて。確かに僕はいないことも多いし、気にしない性格だったけど、りんちゃんに言われてから騒音気になるようになったよ。気づいてあげれなくてごめんね。だって。確かにこの人は、私が言うても、みんなこうやって過ごしているんだしお互い様もあるし気にしすぎなんだよ、と言っていた。内窓したら変わるはずだよって。🫠
変わんねーじゃんかよ!て何度も私は怒り狂ってたがね。
でその間に夫も住み替えについて考えて調べていたそうで、私が数ヶ月気持ちが変わらず我慢しきれないとこを見て、引っ越ししようと言ってくれた。てか朝早くの訪問やらでこの習慣があるこの町を空きになれないのは夫も同じだったみたい。