ちょっとまえなんだけど、虫垂炎になりました。
まぁ、貴重な体験だったのでブログネタとして書いていこうかと思います。



6月に入ってから、常日頃の暴食がたたってか胃腸の調子がいまひとつで、その日もなんだか鳩尾の左がズキッ、ズキッっとしてて夜中に微熱まで出てきてました。
でも、我慢できない痛みじゃないし……
と、その日は早めに就寝。

夜中にお腹の違和感で目が覚めてはまた眠るを何度か繰り返して、朝方も微熱のせいかさらに胃腸が重く鈍い痛みも広がってる感じ。

さすがに変だなぁ~って、近所の胃腸内科に行ってみることにしました。
着いた時には、痛みは殆ど引いて微熱も下がってしまって、病院にこなくてもよかったかなと思いながらも、胃腸薬ぐらいは貰えるかなとそのまま診察してもらうことに。

横になってお腹を触診してもらうと、めっちゃ痛い!
どこ触っても痛いし、なぜかお腹を押されるたびに鳩尾の左も同時に痛む。

胃か?胃に穴が開いているのか???

と、ドキドキしてたら、先生はエコー検査を始め、右下腹部を見ながら
『もしかしたら、盲腸が腫れてるかも……』
『盲腸ですか??』
『虫垂炎にしてはちょっと大きいから、もしかしたら小腸の一部が見えてるのかもしれないけど……大きい病院でCTとか使ってちゃんと検査してもらった方が良いね。』
『はぁ……でも、もう診療の受付終わってますよね。』
(大きい病院は、一般外来は午前中のみ)
『じゃ、救急外来で対応して貰うように電話しとくから。』
『……救急ですか。』
『できればバスじゃなくて、タクシー使ってね。』
『???(大きい病院は到着時間に厳しいのか?)わかりました。』

そんなこんなで長々と待たされ、紹介状をもらい、一路タクシーで大きい病院に向かう中かなり私は呑気でした。
そういえば昔、ちびまる子ちゃんも盲腸で病院にかかった時手術されるとビビってたけど、最近は薬で散らすんだってやってたなぁ~、何て思いながら。
でも、実は胃腸内科の先生は盲腸の状態がかなり深刻なことに気付いてらっしゃったんでしょう。

救急外来に行くと、よくドラマで見かける救急処置室に通されました。
私より体調の悪い人が点滴を受けている横を、スタスタ歩いて行くかなり場違いな私。
問診に触診、エコー検査をした先生は
『やっぱり盲腸腫れてますね。とりあえず、手術の段取りとして…』
『ちょ、ちょっと待ってください。手術ですか?』
『胃腸内科の先生から聞きませんでしたか?』
『手術は聞いてないです!もしかしたら盲腸が腫れてるかもしれないから、詳しい検査をして貰うようにって……』
『あー、(その対応は)正しいですね。』
『あの、子供達2時過ぎには学校から帰ってくるんですけど。家の鍵持たせてないから……』
『検査してたら2時には間に合わないですよ?』
『いや、旦那も帰りが遅くなるって話だったんで……』
『とりあえず、血液検査と検査の点滴入れるので…あと、手術する事になった場合肺機能検査もするんですが緊急なんで…動脈の血液である程度わかるので取りますね。』

もう、この時点で帰りたかった。
点滴の注射は失敗されるわ、静脈の採血が足りなかったから今度は足の付け根から採血するとか……そういえば、洗濯機回して出てきたから干さないと!
マジ帰らせて!

CT撮るのに検査着に着替えさせられ、点滴されながらも、とにかく学校と旦那に連絡を取るために一旦処置室を出る事に。

さっきまで普通に歩いていたのに移動するのに車椅子に乗せられ、一気に重病患者扱い。
救急の受付嬢が、紹介状を持ってきた私に向かって救急の患者はどなたですか?なんて言ってたのが、こんな状態になった私を見て、実はアナタやばっかったの?みたいな顔をしてました。
うん、私もビックリだよ。



何だか長くなってしまったんで、一旦切ります。

読んでくださって、ありがとうございます。