中学生の頃、化石に少し興味があった時。

友人の一人から、
『化石って、大昔に生きた生物の亡骸だよね?』
と言われ、ショックを受けた事があります。

それ以来、化石を見るたびに、その子の言葉が蘇ってしまい、一時は全く化石から離れちゃったんですが。

でも、やっぱり目が行ってしまいます。

$空と猫と石と

産地不明。17×13cm
ずいぶん昔に買った、化石の入った黒い母岩を削り出したオブジェ。



実はこれを買ったのは、閉店セールをしていた雑貨屋さんでした(笑)

閉店する前に立ち寄った時には、アクセサリーを置くディスプレーの一つとして置いてあったのですが、気になって気になって(笑)

閉店セールになったとき、もしかしたらと立ち寄ったら、これが商品として出されていました。

そうきたら、買うしかないでしょ(笑)

中古扱いだとしても、鉱物店で買うよりずいぶん安いお値段でしたので、ホクホク気分で持ち帰りました。

一応小物を置ける様、お皿のようになってはいるのですが……はっきり言って、勿体無くて使えません(笑)

アンモナイトの丸みを活かしたデザインも、なかなか良い味だしてます。

これを削り出した職人さんは、良いセンスしてますわ(笑)


ネットで調べると、長細いものはオルソセラスという、約4億8000年~2億年前に生きていた頭足動物(イカやタコの仲間)だそうで
す。
ずっと巻貝の仲間かと思って勘違いしてました(笑)


鉱物は出来上がった時代があまりはっきりしませんが、化石は時代が具体的にわかるので、太古のロマンを感じやすいのかもしれません。

$空と猫と石と

太古の海に思いを馳せながら……





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