池袋のミネラルショー。
7日の地震の影響か、2日目なのに出だしは思ったよりぼちぼちかな……と、出展された方々は仰っておりました。

とはいえ、昼になっても客足は増えるばかりで、昼過ぎには芋の子洗い状態(汗
私が帰る頃にもチケットを買い求める人は多かったです。


さてさて、戦利品の写真をUPしていきたいと思います。

私が原石の勉強をするにあたって、バイブルと(勝手に)させて頂いている虚空座標のKUROさんに触発されて水晶の丸玉を買いました。

1個300円でガサッとカゴに入れられた水晶玉の中から発掘(笑)

$空と猫と石と

品質はまあまあ(大きめ内包物やクラックがちょこちょこある)、産地は聞き忘れました(爆)

ちょっとミルキーがかってますが、ほぼ透明な丸玉。
なのに光にかざすとスターが現れます。

ルーペで覗くと、薄いミルキーなシラーに内包された微細な針状結晶がキラキラ輝いて、これがスターをハッキリと見せています。

石にスターが出るには結晶の方向性や内包物の並び方によって現れると言われています。
が、その場合スターが出る方向性は決まってきて、丸玉の場合決まった2方向からしかスターは確認できません。

しかしこの丸玉、なぜかあまりスターの方向を問いません。
だいたいどの方向にむけてもある程度のスターが出ます。

KUROさんの持っていらっしゃる、『ところかまわずスター』ジラソルに雰囲気が似ていますが、これはぜんぜんミルキーな感じじゃない……。

色々調べてみましたが、あんまりハッキリとした事も解らず。
そもそも産地を聞かなかった分、手掛かりがありません。
……アホな私。

カゴの中を漁った時に、似たような細かな針状結晶を内包したものが多数あって、その中でもスターを持った物も幾つかありました。

私個人の憶測やKUROさんの考えを参考にすると、同じ塊の石英から取れた物でも、丸玉の大きさによる屈折率や、内包物の種類や大きさ量などの複数の条件が合わさって、はじめて様々な神秘的なスターを生み出しているのではないか……と考えてます。

もしかしたら、この丸玉を半分にカットしてしまった途端、スターは消えてしまうかもしれませんね。

……そんな勿体無い事、できませんけど(笑)

そういえば、KUROさんがお持ちになっている「ところかまわずスター」の丸玉も細かな針状結晶が縦横無尽に内包されている……とあったので、案外、この細かな針状結晶が「ところかまわずスター」を生み出す鍵になっているのかもしれません。


普段はクォーツの丸玉に興味がありませんでしたが、視点をかえて覗いて見ると、こういう面白い物に出会えるのもミネショの醍醐味。




読んでくださり、ありがとうございます。