昨日の夜に旦那さんとソファーでゴロゴロしながらくつろいでたんですが、
『お風呂入るわ〜』といって、横向きの状態で起き上がろうとしたら
右腰に激痛が
『痛ーーーーーーーい
』と馬鹿でかく叫んでとりあえず座ろうと思ったんですが、
』と馬鹿でかく叫んでとりあえず座ろうと思ったんですが、座ろうにも激痛、何しようにも激痛で
痛いしか言えない
旦那さんもあまりの痛がりように
『どこが痛い？どうしたらいい？』と腰のいろんなあたりをさすってくれながらオロオロ
結局15分くらいかけて痛み回避できる体制を模索して、ついに見つけたのですが、
まさかの地べたに横になるという
それもベランダキワキワの極寒の場所で笑
でもその時はそれ以上動けなかったので
旦那さんがクッションを頭に敷いて
ブランケットを体にかけてくれたのですが
やぱそれでも寒いよね笑
真冬の夜11時にベランダの窓際て笑
とりあえず動けそうになかったので
旦那さんにお風呂に入ってきていいよと伝え、
私は母と姉にとりあえず連絡。
するとすぐにお姉ちゃんから
あんたそれ陣痛ちゃうん？との電話が。
いや、これは完全にぎっくり腰だわ。
だって動かんかったら痛くないし、
動いて痛くて、痛みに間隔とかないし
おしるしもあったし、お姉ちゃんは陣痛の可能性もあると言ってたのですが、
残念ながらこの痛みはぎっくり腰だわー笑
旦那さんのお風呂の間に、
イモムシのように地べたを横向きで這いずり
なんとかこたつに到着。
旦那さんはというと、いつもは1時間以上ゆっくりお風呂に入っているんですが、
昨日は心配だと言って15分くらいでそそくさと出てきました笑
こたつに到着後もこの後どうしようかと迷ったのですが、
このままじゃトイレも行けないし、
とりあえずこの体制からなんとか抜け出そうと
ソファーをずりずりよじ登って
ようやく立ち上がることに成功しました
でもまだ腰は激痛で体重をかけれないので
壁という壁をつたい歩きトイレに行き、
また壁をつたって寝室へ。
風呂は諦めました
ここでさらなる難関、ローベッド
起立状態から直で寝ようとすると
半端なく激痛が走りそうだった（若干走ったので途中で起立に戻る笑）ので、
旦那さんに椅子を持ってきてもらい、
椅子からまた滑り落ちる感じでベッドへ笑
この作業なんやねんと思いつつ、
ずっと付き添ってくれる優男旦那さんに感謝
そのまま私は眠りについたのですが、
やはり数時間後にトイレをもよおして目覚めちゃいました。
それでトイレに行こうかモゾモゾしてたら
その度に旦那さんがビクッと起きる！
たぶん相当気にしてかなり眠りが浅くなってたんだと思います
なんとかトイレから帰ってきて旦那さんを見ると
メガネをかけたまま寝てました笑
そんな旦那さんみて愛しさぱねぇでした
笑
笑愛しすぎてほっぺた撫でときました笑
トイレもなんとか一人で行けたし、
旦那さんも安心していびきをかき出したので
それを聞いて私も安心して寝れました
とりあえず今日は安静にしていようと思うので
旦那さんにはお弁当買ってとお伝え。
夜ご飯どうしようかな。
デリバるか、なんか買ってきてもらうか…