はい、たっちん。
どどどんぱっ
役はね、もうね、あんまり言うことないんです。
悪い表現かもしれないけど、
ベスを導いてくれたって。それだけの存在でいいかなって。
もちろんそれは、
彼女がいたから、ヘンリー姉妹に嵐が生まれて、
彼女がいたから、国が割れて、
彼女がいたから、二人の姉妹が、別々だけど、おんなじだけど、別々のことで苦しんで。
でも、物語を最後の最後に持っていったのは、間違いなく、たっちんだったと思う。
その表現だけで充分じゃないかなぁって、勝手に思ってます。
つまりは、たっちんの演技が、表現が、歌が、お歌が、あれだけのものじゃないと、
そうはならなかったわけで。
ただ、あたし、たっちん初めて観劇したんだけど、
聴き取りづらい・・・・・・???
役の設定で、やっぱりエコーのバランスがあるのかな????
歌詞のいっこいっこが、
うーん、歌詞っていうか、言葉?のひとつひとつが聴き取り難いような印象。。。
何を言ってるかは分かるし、だからここまでお母様に心持ってかれちゃったんだけど、
いっこいっこの音がハッキリしないっていうか。
でもそれがまた良くて照
あたしの中でたっちんは、可愛くて、ちいちゃくて笑、子役№1娘役or少年役№1娘役だったけど、
こんなたっちんがいるなんて!!!
娼婦、淫猥、そんな表現が違和感ないのに、
それなのに品があって、いつも切なそうで、
二幕でベスが思ったこと、
それ以前に、私たちが見てた彼女が、本当に生前の彼女なのか、ベスの中の彼女なのか、
それは誰にも、ベスにも、分からないけど、
あれだけ罵られて、よごされて、娘にさえ呪われて(それがベスのベスであることなんだけど、)
それでも、あれだけ妖艶???なのに、切なげで悲しそうで。
ベスはやっぱり、お母様を求めてたんだなぁって。
じゃないと、見守ってる、そばに居る、なんて言わせないんじゃないかなぁ。
ベスの望んだ彼女なのか、彼女の”真実”なのか、それはきっとずっとわからないけど、
たっちんがみせてくれた彼女は、娘を愛して、旦那さまに忠誠を誓って、
母としてだけじゃなくて、女王として、ベスを導いて。
今までのあたしだったら、
「かなめさんと、たっちん、逆がいい~~」っていってたと思う。
し、宝塚でやってたら、(時系列おかしいけど)そういう配役になってたと思う。
(役どころとか、出番数とか別にして、ね)
でも、たっちん!素晴らしい!!素敵だった!!!
こういう表現は語弊があるけど、たっちんの『女役』もっとみたい!!!
次は・・・・そろそろフェリペ・・・??
・・・・・・いやだなぁ笑
18日13時公演 観劇後。
*敬称略*
たっちん:和音美桜
かなめさん:涼風真世