首都圏ニュースより(3月13日)
市川市では、無縁の遺骨を5年間の間は管理されてその後は、一括して墓地に葬るらしい。
今の時代は、親族間でも気薄になりお付き合い合いがなくなったと聞く。
我が地域(長崎県壱岐市)でも結婚式・葬式でも少人数となり僅かな親族のみ式典となる事も多くなった。
なるべく他人事としたい内容であるが・・・関わりは、煩わしいの本音であるが生きて行く証と納得して行くしかない。
時代と共に、結婚式・葬式の在り方は変わる。
面倒な事ではあるが・・・その事が生きて行く証かもしれない。
独身貴族などと言う言葉は・・・責任を回避してワガママに生きて行く証だと思う。(個人的に見解)