少年犯罪は、年々低年齢化する。
事件内容も社会を模範化するかの様な事案である。





大阪で起きた本件は、加害者14歳の少女を中心に13歳と15歳の男友達である。
被害者は、20歳の大学生が14歳の少女を呼び出す事から事件が始まる。


悪戯事で始まったと思われる事件であるが社会も考えなくてはならない。


社会全体で見守る時代は・・・終わったのか?


少年・少女に犯罪を教えるのは賛否あるかもしれない。しかし、軽犯罪・重犯罪・刑罰など生理学と同じ時期から始めても良いのではないだろうか?


このニュースを見た少年・少女が自己を見つめて同じ事件が起きない事を願いたい。