不正選挙で日本を乗っ取った米国のお使いの売国奴が、戦争を始める為にまた一歩、駒を進めた。
統一教会自民党と創価学会公明党、賛成多数であるそうだ。
ＮＷＯを急速に進める必要がある彼らは、国民の無視しなくては、事が始まらない。
日本が民主主義国家の法治国家であるならば、国民に憲法改正を問い、国民投票によって手続きをし、安全保障法案を通そうとするのが筋である。
憲法改正する方法は憲法に書かれているので、その手順を踏めば良いだけの話である。
それなのに、今回もまた、強行した。
国家反逆罪が罷り通ってしまう。
日中戦争は、彼ら米国はヨダレを垂らしながら、今か今かと待ち望んでいる。
既に崩壊している金融が再び花を開く。
世界の基軸通貨の座を死守できる。
経済大国の二国が奈落へ向かえば、米国はトップの座につき、世界を牛耳る。
今後、野党は内閣不信任案を提出するであろうが、このままでは通ら無いであろう。
野党もまた、売国奴で構成されていて、国民を騙す為の演出に関わるだけだからである。
今の現状を打開するには、安倍降ろしは必須である。彼は操り人形に過ぎ無いが、彼を降ろすことで、背後に要る奴らの進行を食い止める事ができる。時間を稼ぐ事で、瀕死の彼らにトドメを刺す機会が訪れる。
創価学会信者はこの法案が平和の為の法案で無い事に気づけ。創価内の組織に売国行為を行う者が居る。あなた達の多くは、世界平和の為に学会員になったのでは無いのか？創価利権を餌に学会員になった奴らも、用無しになり見放される前に、手を打て。損得勘定で捉えるなら、先ずは、組織内組織を抹消する事が創価学会員の利益となる事を知れ！
現場の警察官の方々へ
あなた方の上司の中に、売国奴が居ます。
あなた方を公務員法で縛り、売国行為に加担させています。
あなた方が守ろうとしている者は、売国奴である事を知りなさい！
あなた方の家族がいずれ、戦場に送られる。
用が済めば、必ず無用扱いされ、捨てられる。
そうなる前に、自身の善意に従い、行動しろ！
『税金食いの無能な公僕の汚名』を返上しろ！