ベンジャミン・フルフォード氏がSTAP細胞の存在に触れた一冊。
STAP細胞が存在すると都合の悪い極々1部の人によって、隠蔽された様です。
アマゾンレビューより
【これが出来ると癌も治るために利益を得られなくなる製薬会社等、医療団体が闇の支配者になり影響力をマスコミに及ぼし、論文にミスが多いことに託けて、STAP細胞そのものの研究と再現を妨げたのでしょう。】
【・STAP細胞・・・ガン等のすべての病気を治せる、細胞を再生させ老化がなくなる。製薬会社、薬が必要なくなる。】
【STAP細胞の今後に期待していたのですが、なぜ執拗なまでの 反論、批判が展開されたのかを、端的に明かしています。 50年先、100年先に真実が明らかになるかと思いますが、 その時には、もう遅いですね。 残念です。】
【私達は、メディアを鵜呑みにして、小保方騒動を判断しています。 フルフォードさんは、小保方さんが世紀の大発見を成したが、ビッグファーマという虎の尾を踏んだために、闇の勢力に葬れたという共同謀議論を展開しています。 作業仮説として興味深いですよ。 本書は、全小保方ファン及びベンジャミン・ファンの必読書です ^o^】
などなど
興味ある方、真実を知りたい方は、書店へ。
立ち読みでも良いです。