『闇の支配者に握り潰された世界を救う技術』ベンジャミン・フルフォード | 茶1188のブログ

茶1188のブログ

ブログの説明を入力します。

やはり、STAP細胞は封印されてしまった技術のようだ。
2/15発売、ベンジャミン・フルフォードが暴露する。

楽しみデス。🎉

{5FA3330B-83D2-408E-8F94-FC6BB0B084C5:01}



ベンジャミン・フルフォード
1961年カナダ・オタワ生まれ。1980年に来日。上智大学比較文化学科を経て、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学を卒業。その後に再来日し、『日本経済新聞』記者、『サウスチャイナ・モーニング・ポスト』記者、米経済誌『フォーブス』アジア太平洋支局長などを歴任。現在はフリーランス・ジャーナリスト、ノンフィクション作家として活動。近年、日本に帰化している。主な著作に、『ヤクザ・リセッション』『日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日』(光文社)、『アメリカが隠し続ける金融危機の真実』『日本に仕掛けられた最後のバブル』(青春出版社)、『暴かれた9.11疑惑の真相』『ファイナル・ウォー』(扶桑社)、『勃発! 第3次世界大戦 World War Ver.3.0』『人殺し医療』(ベストセラーズ)、『新装版 闇の支配者に握り潰された世界を救う技術』『マクドナルド化する世界経済』(イースト・プレス)など多数。




STAP細胞はなぜ「封印」されたのか? 

発売たちまち版を重ね、いまなおロングセラーとなっている著者の代表作、 
『闇の支配者に握り潰された世界を救う技術』(小社刊)の続編が満を持して登場。 
今作は<現代編>と銘打ち、闇に葬られた世紀の大発見「STAP細胞」から、 
エネルギー問題を一挙に解決する「常温核融合」、 
日本が誇るトヨタの知られざる未来技術まで、 
最新トピックの真相をこれでもかと紹介。 
さらに、夢の技術を封印してきた「黒幕」の正体にも迫る。 

本書で、人類の失われた「黄金時代」をとり戻せ! 

◎本書の内容 

はじめに 「夢の二一世紀」を奪ったのは誰だ? 
第1章 闇に葬られた世紀の大発見「STAP細胞」 
第2章 「常温核融合」が潰された真の理由 
第3章 日本が誇るトヨタの技術と軍需産業の闇 
第4章 「アトランティスの暗号」と“彼ら"の正体 
第5章 歴史を裏から動かすアトランティスの末裔たち 
第6章 人類の文明はこうして歪められてきた 
第7章 独占された軍事技術をこの手にとり戻せ 
第8章 人類の宇宙進出と「超古代文明」の痕跡 
第9章 「未来を信じる力」が封印を解き放つ! 
おわりに 私たちはふたたび「黄金の時代」を迎える 



{FF494706-678B-4E0B-A326-F5609DE78C2E:01}