我が家では、ちゃっぴだけ気付くのが遅いってコトがよくある。
「綿棒あと1本しかないから今日は遠慮するわ…」と、つぶやくちゃっぴに、
「そこあるやん。」と、母。
「え??どこどこ??」
「そこそこ。」
母の指差す先には黒綿棒!!
黒綿棒!!!!!!
黒い綿棒!!!!!!!
ちゃっぴ、
ひとりで笑い転げた。
ずっと会いたかったのよ、
黒綿棒…。
しかし、
ちゃっぴ以外は使い始めてました。
気付かなんだ…。
やっぱりちゃっぴは、
いつも出遅れる。
お菓子も、
なくなる頃か、なくなってから気付く。
妹に全部食べられちゃうなんて日常茶飯事。
あとの祭りなのさ。
だから、
家ではお菓子が食べられなく…
食べなくなりましたとさ。
そして父に、
「はよ食べな食われてまうぞ」と、頻繁に忠告されるようになりましたとさ。
おしまい。
