今回の帰国で食事した私よりも10歳年上の彼女。おとめ座

 

 

 

自営を始めて2年、仕事もちょっと落ち着いてきた感じ。

 

 

 

彼女は10年以上男性と同棲生活を送っているんだけれど結婚観などを話しているうちにそうゆう形もありだな、と思った。ひらめき電球

 

 

 

 

 

おとめ座 「籍を入れようと思ったら明日にでも入れられる。でも一度離婚の経験もあるし、もう嫁という立場が嫌なの。」と言う彼女。

 

 

 

 

私は言っている事がよぉく分かった。にゃー

 

 

 

 

おとめ座 「結婚してなければ向こうの親に何でもお手伝いしてあげた事に感謝されるけど嫁になってしまったらして当たり前って言う甘えが出てくるのが嫌なの。」

 

 

 

 

 

日本って親がおんぶに抱っこと言うか精神的に自立できてない親も多い。

 

 

 

 

おとめ座 「私がもっと若くて子供が産める年齢だったら子供を産むために結婚って形をとったかもしれない。でも私にはもう子供は無理だから、結婚しなきゃいけないって意味がない。」

 

 

 

 

 

そうかも知れないと思った。にゃー

 

 

 

 

 

もしももう自分が子供を産める歳ではなかったら結婚によるわずらわしい親戚づきあいや相手の親の老後そんな事を考えるのが億劫かもしれない。ショック!

 

 

 

 

 

おとめ座 「結婚という形にとらわれなくても今の形が私には向いてるし、忙しい毎日の中で家で待っていてくれるパートナーっていう存在がいるだけでいいの。」

 

 

 

 

 

やはり歳をとって一人でいるのは寂しい。

 

 

 

 

 

でも籍を入れていないからと言ってパートナーと呼べないわけではないし。

 

 

 

 

 

 

お互いが邪魔にならない存在で必要と思える存在ならばそんな男と女の形もありだな~と。

 

 

 

 

 

 

もちろん将来の事は分からないけれど、そんなの結婚していても同じビックリマーク

 

 

 

 

 

絶対なんていいきれることは何ひとつないのだから、

 

それならば自分が納得した愛の形を全うするのがいいだろう。

 

 

 

 

もうすぐ50歳になる彼女が生き生きとしている姿は私をとても嬉しくさせてくれた。音譜

 

 

 

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