今日、娘と一緒に舞台、悼む人のDVDを見た。
今回、娘は1週間ほど帰省しているので・・・(^~^)
今日は、ゆっくり、DVD鑑賞です。
悼む人。。。
「この人は誰に愛され
誰を愛していたでしょう
どんなことで
感謝されたのでしょうか」
人が亡くなった場所を巡り、その死を悼む旅を続ける、静人。・・・向井理
悼みの旅に随伴する、かつて夫を殺した女、ゆき世・・・小西真奈美
静人に関心を抱く雑誌記者。・・・手塚とおる
がんに侵されながら静人の帰りを待つ母・・・伊藤蘭
新たな命を授かった静人の妹・・・真野恵里菜
登場人物5人の物語です。
1部、2部・・・合わせて3時間くらいの舞台でしょうか
見終わって、とにかくすごかったです
感想は
「感動」
この一言、でした。
向井くんの演技も素晴らしいのですが
むずかしい役どころの小西真奈美の演技力に、びっくりしました。
こんなにすごい女優さんだったんだ。
2人が、心通わせ合うシーンはとても良かったです。
お母さん役の伊藤蘭は、さすが、安定感の有る演技でした。
母親の立場として、感動する場面もたくさんありました。
なんだろう、この舞台は・・・
演技というよりは、舞台上で生きている5人の
その存在そのものを、を見せてもらった感じです。
死や、悼むという行為、気持ちが
この舞台を見る前と、あとでは、違うというか。
確実に・・・
私の心に、何かを置いていってくれた舞台でした。(^~^)
この舞台は天童荒太さんの、原作ですが、
私は本を読んでいるので・・・
内容は知っていたのですが
舞台を見ると、そこに
私の頭のなかではなく、目の前に・・
静人というひとが、存在しているので
悼むという行為に違和感はなく
そこから、広げて他の登場人物の心の変化や化学反応に感情移入しやすかったし
物語がわかりやすく立体化した感じでした。
私も感動したけど。二十歳の娘も感動した(^~^)
娘の心にも、言葉にできない何かを残したと思います。
とてもいい舞台でした
ああ、生で見たかったなあ
出会えてよかった作品でした、ほんまにありがとう。
























