ご無沙汰になりまして、スイマセン。
1ヶ月に1回は更新したいと考えておりましたが、色々とありまして更新できてませんでした…
さて、タイトルにもつけましたが、私の2014年になり最初の大きな出来事として
「日本茶インストラクター」という資格の試験に合格し、無事に取得することができました!!
日本茶インストラクターとは、こちらのHPにもあるように…『日本茶の全てにわたる知識及び技術の程度が、消費者や初級指導者を指導する適格性を備えた中級指導者。』というような資格です。
ざっくり言うと、茶の知識全般(歴史・茶の栽培方法・製茶の方法や茶の健康作用…etc)や茶の技術(美味しい淹れ方・どれが良い茶なのかのを判断する茶の鑑定)を他の人に教えて上げることのできる資格です。
一時期、ニュースなどでもあったと思いますが、茶のソムリエみたいなものです。
※ちなみに、民間資格なので別に資格がなくとも上記のコトを人に教えることは全然できます。あれば、泊がつくというだけですw
この資格取得が、なぜ大きな出来事になったかと言いますと…この資格は民間資格の割には難しい部類に入るからです。。。
最終的な合格率は、なんと30%!!
試験は大きく分けて2つ。
1次試験:筆記試験(マークシート形式)
2次試験:実技試験(茶の鑑定+美味しい茶の淹れ方をレクチャーするインストラクション)
2次試験はほぼ落ちません。鬼門は1次の筆記試験です。
マークシートとは言え、「下記の5つある記述から間違っているものを1つ選べ」「下記の5つある記述から正しいものの組み合わせを選べ」などの内容がほとんどです。
記述の内容も、全て似たようなモノが多く、そのどれもが正しいように感じます。
また、問題は日本茶インストラクター試験公認のテキストが3冊(1冊最低150ページ以上)あるのですが、その中から出題されます。
出題される範囲も、教科書の重箱の隅をつつくような細かい内容が多く、細かいところまで覚えて理解する必要があります。
難関大学の社会系の科目の入試試験を受験するような感覚と言うような感じでしょうか。。。
筆記試験の合格ラインは70%かつ、それぞれのジャンル(EX:茶の歴史や茶の淹れ方など…確か、9ジャンルくらい)で1つでも5割を下回れば、落ちます。
毎年、一定の受験者がいますが、この1次試験でほぼ落ちるようです。
2次試験だけで見ると、合格率は8-9割以上あるので割愛しますw
筆記試験は昨年の11月終わりにあり、実技試験は今年の2月の頭にありました。
勉強を始めたのが、昨年の4月からでしたのでほぼ1年近くかけてやりました。
勉強を始めた理由は、茶の知識をつけるのにちょうど良いと思ったからです。
私が本業である奈良の茶農家に務め始めたのが2012年の9月くらいからでしたが、IT業界からの転身で当時は全く茶のコトを知らなかったので、知識をつけたいと思ったコトとどうせ勉強するなら何か目標があった方が良いなというコトを感じ、勉強を始めました。
勉強のおかげで、お茶のコトは普通の人よりだいぶ詳しくなり、資格も一発で合格できて良かったかなと思います。
(なんせ、大学受験時以来で一番勉強しましたしw)
リンクエッジのオフィスには、まだお茶を淹れれるスペース(シンクなど)がありませんので難しいですが、スペースを確保できたら、お客様がお越しの際には美味しいお茶を淹れさせて頂きます。
※私がリンクエッジのオフィスにいる時限定にはなりますが…w