相手の幸せを願う。



ねがうよ。

願った上での言葉たち。

どう伝わるだろう
すこしむず痒く感じるかな?

クリアな私で伝えたい。


ほんとに純粋に単純に
相手の幸せを願ったこと、
無かったのかも、そう気付かせてもらった。


誰かの事を…ね。

少しずつ少しずつ
繋がっていく。

面白いくらいに。

この流れに抗っちゃいけないなって思える。






おやすみ。
「気付いてないかもしれないけど
あなたはいつも彼をかばってるよね。」


はう。

そうだったんだ。


庇う事で、綺麗に、正当化しておきたいんだ。
自分も、彼も。




実際悔しいんだもの。
とっても。



それ以上に感情を波立たせた人。


あの人の後押しがなければ
3年前に手術をしてたのに

肺に転移する前になんとかできたじゃない

今頃元気に復帰してたかもしれない


それをなんだ

いまになって




なんて。

そんなこと、どうにもなんないじゃない。言わないでよ。



うどんたべてやるぅ!

女子力とは
一体なんなのでしょう。



私はお菓子作りが好きで、
作って振る舞ったら、
「女子力高い!ちょっと分けてほしい~」
なんて言われますが、

それはそれで喜ぶけれど
そういうこっちゃねぇと思うのです。


美意識、身嗜み、目配り気配り心配り、
スキル的なこと 等々
色々あるんでしょうが


一つに、
自分を大切にする心
なのではないかと思ったのであります。


女子力以前の話かなぁ。


たとえば気温の変化、体温の変化に対応出来るように
羽織ものを1枚余分に鞄に忍ばせてる…
とかさ!


聞いて驚け
私、生まれてこのかたしたことない!!!
(ストールは持つけど…)


ハッとしました。
ふつーにやってのける男子に尊敬の眼差し。


育ちかた、環境の違いなんかもあるのかもしれないけど、

なくても何とかなるや~
荷物は少なく~ってマインドの私。
(ちなみに折り畳み傘も持たない)

身体的には8.6秒バズーカ状態なんでしょうね。。ちょっと待てよと!



些細なことから
悔い改めるきっかけをもらいました。

今までこうしてきたからこうなんだな~って。


例えば日焼け止めをちゃんと塗る、とか

化粧水を肌に入れ込む、とか

ストレスを放置しない、とか

自分の状態をわかって食事を加減する、とか

ちゃんと休む、とか

あげたらきりがないけど、

適当に、おざなりにしてたら
ちゃんとツケがまわってくるよなぁって。


自分を大切にしてたら
日々は快適に、快調になるんではないかと思ったのだ。


それがイコール
ハッピーな女子らしさに繋がるのでは。


ふと、そんなことを思ったのです。