血漿交換一回目で不整脈のような症状、吐き気、息苦しさがあったので、

色々な検査をしながら様子を見ていましたが、

特に異常は見られなかったため(入院3日目~5日目)、

予定より少し遅れて入院6日目に血漿交換2回目を行いました。

 

2回目も前回と同様アルブミンを足すだけでした。

今回は血漿交換が終わるまでなんのトラブルもなく順調で、

よかった~と思っていましたが、病室へ帰るまでの間に前回と同様の吐き気が。

実際に吐く事はありませんでしたが、しばらくムカムカしていました。

1時間ほどしたら吐き気はおさまりますが、食欲はその日は戻らず。

 

体中の血を出して戻してってしているので、

多少の吐き気はあっても不思議じゃないですね、

という話になりそのまま予定通り3回目以降もすることに。

 

入院7日目、この日は血漿交換はお休みの日。

入院1日目に理学療法士さんや作業療法士さんと、

握力、指の力、蹴る力、歩く速度、バランス、歩行スピードなど測定していたのですが、

12月にIVIGで入院する前の状態に戻ってしまっていました。

しかし、血漿交換を2回し終えた入院7日目、少し改善が見られ始め、

血漿交換は効果がありそうだと主治医と話ました。

 

血漿交換は大量の血液の出し入れをするので、

通常太い血管からでないとできないため、今回首にカテーテルをいれたのですが、

首にカテーテルを入れるとなると、毎回必ず入院しなくてはいけないし、

大がかりになるし大変です。

もし血漿交換による効果が半年もつとなると、半年に1回入院してやりましょうって出来るけれど、

1ヶ月しかもたなかった場合、毎月入院して首にカテーテルをそのたびに入れてってのは現実的ではないので、

外来で血漿交換が出来ないか考えてみましょう、となりました。

そのためには腕の血管で出来るかをみる必要があります。

 

3回目の血漿交換の日(入院8日目)、血漿交換中に循環器内科の先生が来られて、

私の腕の血管の太さをエコーで確認。

ちょっと細そうで厳しいけれど、次回の血漿交換は最初腕からやってみて、

無理ならすぐ首からにかえましょう、と言われました。

少し太い針を腕に刺すので、次回の血漿交換の1時間前に

ペンレステープという麻酔テープを貼ってくるようにと針を刺す場所に印をつけられました。

 

3回目の血漿交換はこれまでのような吐き気もなく、順調に終了。

体が慣れてきたのか、たまたまなのかわかりませんが良かったです。