セカンドオピニオンとして、
2つ目の病院に行った。
最初の病院に紹介されたのとは、
実は違う病院。
ネットで調べて、
立地(通いやすさ)と治療方針(紹介されたのは耳の後ろの筋肉を声帯に入れる方針、選んだのは頬の脂肪を声帯に注入する方針)で、直前に変更した。
治療方針が確立されてないだけに、
どこを選ぶかが難しい。
ここでも内視鏡を入れてすぐに、
『間違いなく声帯溝症ですね』と言われた。
手術をするならどんな方法か、
いつ頃になるか、
どんな経過になるのか、
をとりあえず聞いて、
手術を決断したら予約をするように言われて帰宅した。
見た目は古いし、
決してキレイではないし、
大学病院なのに空いてるし、
この病院大丈夫かな?と思った。
けど、先生と話をしてみたら、
きちんと話を聞いてくださるし、
直感で任せようと思える先生だった。
ちなみにボイスクリニックというのは、
ここ10年くらいで増えてきているらしい。
私が子どもの頃に病院に行ったとしても、診断されてなかっただろうな。
心は9割決まってたけど、
仕事を休めるのか、
子供の面倒をどうするのか、
という現実的な問題が。
あと、やっぱり少しだけ不安というか恐怖もあった。
夫に話をしてみたら、
『手術したら人生変わるだろうね』
と言われた。
意外と楽観的なのか、最初の診断の時から治療に超前向きな夫。
私が思っている以上に、私の我慢や辛さをわかってくれていたのか…?
単に何も深く考えてないのか…?
何れにせよ、
その一言は私には衝撃的で、
まだ半分くらいあるであろう人生をもっと有意義にしてやろう、
と心を決めることができた。
仕事は調整させてもらえることになり、
子どもの面倒は夫の両親と私の母にお願いできることになり、
体制は整った。
夫の妹家族は、夫の実家の留守を守り、
私の妹は、私の実家のおばあちゃん2人を面倒見てくれ、
親族総出でサポートしてくれることに。
本当に感謝します。