このコロナ禍でよく見る
あの病院···
クソ忌々しい出来事を思い出したので
久しぶりに書いてみよう








タイのアユタヤにて野良犬が夫にじゃれついてきました彼は走って逃げようとするんだけど、犬って
走るものを追いかけるじゃないですか
案の定ロックオンされて
ジーンズの上から抱きつかれてました
あーあもう、走るから!
とか言いながらアユタヤを後にして
バンコクのホテルに戻り、
シャワーを浴びた夫が
「なんか、足、傷がある…」
それ、あの犬ちゃうん!よく見たら確かにすこーし擦り傷が。でも歯形では無いし、
猫じゃあるまいし爪でこんな傷が?
甘噛みしたのかな…バイ菌が入ったらやだね、
とか言いつつその危険性を
ネットで調べてみたら
狂犬病破傷風え?この時代まだそんな病気あるん?くらいに思ってたら
狂犬病…発症したら治療の手だては未だに無く致死率100%ひ、ひゃくぱーせんと?!







てっきり犬サイドだけの病かと思ってたら違うんだよ、治療薬も無いし!とにかく病院に行ってみようと言うことで、
タクシーで日本語が通じる病院に行ってみる@0時すぎ。
もちろんERですよERしか開いてないですけどね行ったのはスクンビットにある
バムルンラード病院
やっ
すんごいよ
後で調べてみたら
日本の駐在員ご家族御用達みたいな
ゴージャス私立病院
やはり高いらしい
我々は旅行保険でカバーできますけど。
保険会社に連絡した時、
「もしかしたら深夜なので
病院には日本人スタッフは居ないかもしれません、
簡単な通訳ならこちらで致しますのでどうぞご連絡ください」
って、なんて親切なんだ!
で。
やはり日本人スタッフは不在で、
おまけに先ほど聞いた神さまの電話番号を書いたメモを忘れたがな!
さあ私のタイ語力が試される時が来たよ、思い出せるのかオレ!
どうすんだよオレ!
・・・いや
意外にも火事場の何とか?なのか?
説明出来たよ
んで
処置室に通されて
担当医師が登場
帽子?ターバン?
どうみてもイ●ラミックのドクター
色々不安になりますが
あの人たちでは無いのでね
ほんだら先生
訛りの強いタイ語でベラベラ
説明を始めだした
ちょwwwいきなりwwwわからんwww
私が聞き取れた内容↓
「注射を@$# 死ぬ=,・・・日本で*,//")(:時間.?*"&@=洗って<;+%&?&薬局$$&&」
えっえっとりあえず注射と死ぬが気になって仕方ないんですがあとは訛りすぎて!
何なの、ラオス語か何か?
私があまりにぽかーん
としている事に気づいた先生、
次はゆっくり英語で説明して下さったんですが
今度は病気系の単語がわからない
そしたら先生、病院の通訳電話?
とにかく2台の電話を介して通訳をして説明をして下さいました・・・ってはよ最初からそれ出してよ!
日本では飼い犬の狂犬病予防注射も徹底していて、
もう無くなった感染症と思われがちです
我々も同様に対岸の火事と思っていたフシはある。
しかし東南アジアや中東地域などでは まだまだ油断出来ない感染症らしいよ。
ほんで少しでも危険性がある場合、
速やかにワクチン投与を始めなくちゃいけない。
それもまた、噛まれた日を0日として
初回投与
→3日後
→7日後
→14日後
→30日後
→90日後
とワクチン投与が続く。
長え。
で、とにかくバンコクで初回。
笑顔の可愛い看護士さんが、
フンフ~ン♪と狂犬病&破傷風の計2本、ブスッと打って
最後に
キティちゃんの絆創膏をペタ。
日本でのワクチン投与スケジュール表をもらい、会計と薬局で抗生物質を出してもらって一旦おしまい。
あとは日本で対応してくれる病院を探さないと!
まさか後々、恐怖のどん底に突き落とされようとは思いもせずに帰路に
つづく。