とはいえ、これからの接種を
どうしたらいいんだろう?と
これまた必死で病院を探しましたら、
あったあった![]()
ありましたよ!!
渡 航 外 来
というところが![]()
それは都会のど真ん中にあった、
完全予約制のクリニック。
とにかく接種スケジュールに
合わせて予約を取らねば
事情を説明し、
無理を承知でお願いしたところ
快く引き受けてくださった。
ところで
トラベルクリニック
ってのは、こういう事らしい。
1)トラベルワクチンの接種
2)海外赴任前検診、赴任後検診
3)外国語医療情報提供書の作成
4)マラリア予防内服薬の処方
5)高山病予防内服薬の処方
6)渡航先の医療情報の紹介
7)帰国後の下痢性疾患、
発熱性疾患の診断治療など
ほー。特に1や2ですね
よくあるのはね。
しかしそこまできっちり接種して
旅行だら海外赴任に挑む方は
どれくらいいらっしゃるのかしら
で、予約した日に
クリニックへ向かいました。
若く、物静かな先生で、
我々が持参したタイの病院の書類や
薬を調べて
それはそれは真摯に対応してくださって(当たり前か?)
今までの対応を思えば神すぎて、もう![]()
受けた説明を思い起こしてみる。
うろ覚えだけど。
狂犬病のワクチンも
日本じゃ現状取り扱いが2種類かそこらしか無く、
確かタイで受けたのは
VERORAB←フランス製?だったかな
パスツール研究所とか聞いたような。
次にクソ病院で受けたのは
国産ワクチン。
先生によれば
輸入ワクチンであるVERORABは
安全性は高いけれども、
国内未認可のワクチンだから
予想しない副作用や何かがあった場合は国の救済保障が無いということ。
あっ、じゃあ国産で![]()
効果に変わりが無いなら
それで良いですよ。
で、タイで受けたのは
狂犬病ワクチンだけではなく
破傷風ワクチンもありまして。
これも併せて接種するほうが望ましいらしいのですが···と。
おい!
クソ病院は
1ミリも説明しなかったぞ![]()
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色々と事細かに説明してくださる
先生の対応にホッとして、
それまでにクソ病院←しつこい
で受けた仕打ちを暴露してみたら、
先生は
「あぁ…
」
と苦笑してひとこと
「あそこはね~、評判悪くて···
うちに来られる皆さん、
憤慨してらっしゃいます、
対応がひどいって
」
あーそうですか!
はーははは![]()
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うちらだけじゃないんだ。
気をよくして食べログならぬ
病院のそれを調べてみましたら、
はぁ。
やっぱり最低評価でしたそこは。
敢えて病院名は記しませんが、
そこはコロナ禍ではない時も
ニュースで良く取り上げられてましたね。
だってホームページによれば
厚生労働大臣指定の
我が国で3か所の
特定感染症指定医療機関の1つ
であり、
西日本では唯一です
当科にて感染症センターに
入院された患者様の診療を
行っています
···って言う高度医療施設が
売りなんだもの←鼻ホジ
一時、感染症が流行った頃
エ●ボラとか←伏せてないw
唯一の受け入れ体制が
揃っているんだと。
狂犬病にはろくに
対処も出来ないクセに![]()
だからあれだろ、
論文レベルの事象だと手厚いんだろ
いや、ほんと、勉強になりました。
おしまい。
あータイ行きたい🇹🇭
注射が済み、
次の接種について切り出したら、
その場に居合わせた皆さんすんごいしれーっとして、口々に
「次、と言われましても···ねぇ」
「ここは、どうかというと救命救急ですし···」
「お家からも遠いでしょ、交通費かかりますし、ねぇ」
「お近くには(病院)無いんですか?」
「診察、夜間料金もかかりますし···」
等々、全員に言われる。
要するに彼らの言いたい事は
「そんなことくらいで救命救急来んなよな…」
ちゅーことです![]()
相当暗い気持ちになる。
やっとたどり着いたのに、
もうこれからここに来たらダメなのか?
タクシーの乗車拒否ならぬ、診察拒否ですかこれは。
自宅が遠いのも、診察料金が高いことも、解っててお願いしてることです。
仕事の都合上、やむを得ずここに来ているだけなのです。
そら、近くにあったらそっち行くわいな!
当たり前やろ!
あたしゃその態度に段々腹が立ってきてマジ切れ寸前でしたが、
反対にオットはしょぼーんと小さくなり、私が怒鳴りかける寸前に小声で
「もうここに来ちゃいけないって事ですかね…
」
って呟いたら、
とりあえずは否定されますけど、
顔には
「もう来るな」
そう書いてあった。
ああ、来ねーよ!
二度と来るかこんな病院!
と、捨て台詞を心の中で吐きながら(ヘタレ)、しおしおに枯れた旦那を引きずりながらとぼとぼ帰路につく。
次回で最後!