何かにとらわれた通報者たちを、救急隊が救助していきます。

S1#9 囚われの身/9-1-1:LA救命最前線

 

通報1:ゴミ収集車に閉じ込められたホームレス

やっとゴミ収集車を突き止め、中から男性を探し出そうとするが、ヘンはストレス解消とばかりに突進していく。
 
アビーの母は、脈略もなくアビーの頬をぶってしまう。
認知症の症状が進行しているのだと、頬の痛みよりショックを受けるアビー。
 
ヘンは、エヴァからの誘惑が、息子の親権を主張するのに有利になるよう企んでいたと見抜きアシーナに打ち明ける。
 
アシーナは独身生活を楽しみ始め、バーで出会った男性との出来事を報告。
 

通報2:エレベーターの母息

親子が口喧嘩をしながらエレベーターに乗ったとたん、ケーブルが切れて閉じ込められてしまう。息子の自立を心配しすぎていた母は、救出された瞬間に息子は一人でも生きていけると確信の笑顔を見せる。
 

手錠に囚われるアシーナ

アシーナは、バーで出会った男の部屋で警官プレイ。。。手錠をかけたところで「鍵」に届かなくなり。。。自分では抜け出せない状況に。
 
苦肉の策で911へ通報したアシーナはアビーを指名、ヘンへ電話をつないでほしいと頼む。
部屋に到着したヘンは、状況を悟って大爆笑wwww
そりゃ笑うよね。 セルフィも撮らせてもらえなかったよ、残念。
 

母の呪縛に囚われるアビー

ロマンチックな気球船デート!を計画したバック。
ところが、アビーは搭乗直前になって、母のために帰ることになってしまう。
母の介護を勉めることにとらわれ、自分の恋愛に向き合えないアビー。
そんなアビーとの関係にバックも多い悩む。
 

通報3:カラクリゴミ屋敷に籠城する兄弟

1967年から盲目の兄と家を守るため、ゴミ屋敷に籠城生活していた。
ついにトラップが崩壊し下敷きになってしまった弟を助け出すと、搬送される弟につきそって兄も家の外へ出て何十年ぶりかの日光を浴びた。