夫の父親が亡くなっての忌引き、それに元々取っていた連休で、ここのところ連休続きでした。

今日、久しぶりに(4日ぶり)出勤したら…

なんかザワザワです。

連休の前に出勤した際に、申し送りノートに先輩からのメモが貼ってありました。

「私たち支援に対する周りの目が厳しくなっています。」とありました。

どう言う意味か?詳しくは、わからなかった。

主任に聞いたら、「休憩室への出入りが激しくて、休憩時間以外に休憩してるのでは?と思われてるし、私がこの前用があり行ったらEさん(支援5人目)が、お菓子を食べて休憩していた」と話されました。

休憩室には、私たちのシフト表、申し送りノート、携帯、お茶があります。

だから、水分補給に行ったりもするし、申し送りノートを書いたりもするし、一つ支援作業が終わったら次の支援作業まで10分ほど時間があるので、水分補給に行ったりと、出入りは結構します。

それを「仕事してない」「サボってる」と思われてるようで。

今日は次長からも話があると呼ばれ、上記のことを話されました。

私、すっごくすっごく不満な顔しました。

次長にも、それは伝わったようで、「なんかあるような感じですよね」と言われたから、「私は私なりに頑張って出来ることをしてきました。支援から支援の繋ぎ時間が10〜15分空く事もありますし、その間も何かあればやって来ましたが、それでもダメだと言われたら、私はこれ以上は出来ません」と怖い顔でいいました。

「あなたはよくやってくれてるのは僕もわかってますし、園長もkikiさんはよくやってくれてるって言ってます」と言われたんですが、誰かのために支援全体が仕事をしていないように言われるのは心外だなぁ、と。


Mさんは、時間あれば座ってるし、「この仕事は座れるから楽」と言ったりしますから。

先輩も「しんどい」といいます。

先輩は1時間やったから10分休憩させてと座ってお茶を飲んだりしたそうです。

リネン交換は確かにキツイ面はあります。

でも、決められた時間内に仕上げないといけないから、私はノンストップでやります。

そこで自分の決めた時間内に仕上げられたら、なんとも言えない達成感があるんです。

ただ、私以外の支援は60代。

50代後半と60代では、体力的に違いがあるのでしょうね。


次長、主任、二人で話をしてなんとなくというか…Mさんの暴走、先輩の10分休憩を求めた事、それらがこの問題になったんだなぁと思いました。

これからは、休憩以外には休憩室に行ったらダメ。

つまらない事で疑われたくないですからね。

今まで書き物するのを休憩室でやってましたが、

介護棟へ支援の場所を作って貰いました。

私からしたら、この方が楽!

だって支援した内容を書類で提出するのに、いちいち記入し、介護棟まで持って行ってたんですよ、今まで。

(面倒な時は、介護棟で記入して提出してました)

先輩は介護さんと折り合い悪いから、拒否して休憩室に一旦したようですが、やはり介護棟にとなったんだけど、その経緯も知らなかった‼️

主任曰く「先輩さんが、私たち支援は休憩室がいいとなりました」と言われたんだけどって。

いやいやいや、私たちって⁉️誰たち⁉️

私、一言も聞いてないし、支援5人で話し合ってもないけど⁉️

先輩はこういう自分の嫌なことは、自分の判断をみんなの総意みたいにする時あるんだなぁ。

正直、私は介護棟にいる時間長い。

私の仕事、支援は介護部だから。


まぁ、こんな感じに色々ある今日でした。

私は休憩室でサボってるというのを事務さんか?看護士さんか?が上部へ言ったのだと思い、「なんだかなぁ、もう誰も信用できないなぁ」なんて思ってしまいました。

誰も信用できない、それはそう思っていた方が良いなと思います。

ただこの件は、私には良い気づきとなりました。

慣れて来たこともあり気の緩みがあったのだと反省する事ができました。


これからも続けて行きたいし、大好きな職場だから。



一人コーヒー飲みながら、改めて様々な事に感謝し初心を忘れてはいけないなぁと、自分自身を律しました。