今週は結構ハードな勤務。
木曜日だけが唯一の休みでした。
しかーし
昼前に次長から連絡があり、先輩の旦那様がコロナに感染したので、先輩も休まなくてはならなくなり、替わりに出勤してって。
シフト表を見ながら、「大丈夫かな?今日まで3連勤で明日出勤したら、6連勤やけど」と。
暑いけど体調は悪く無いし、「大丈夫です」とお引き受けしました。
困った時はお互い様だしね〜。
私だっていつ何時、体調不良で替わってもらわなきゃならない日が来るかもしれないからね。
職場あっての今の私、頑張らせていただきます!
さてさて。
言葉は難しいものですね。
言い回しなんかも大事ですね。
直に話をしている時は、相手の言葉と表情、声の感じなどで判断ができます。
しかし、文字だけとなるとそれがどんな感情で書かれたのか?わかりません。
日本語ボランティアの例の現役教師のKさんは、LINEなどで、「〜ですが。」で終わらせます。
今日もミーティングだったのですが、人手不足により通常の勤務時間には終わる事が出来ないので、「ミーティングには仕事の都合で欠席します」と連絡しましたら、「ミーティングは四時からですが。」と来たんです。
通常2時までの仕事だとご存知だからですが、この〜ですが。はとても嫌ぁな感じを受けるんです。
まぁ、しっかりした理由を伝えなかった私も私なんですが、仕事だと言ってるのだから、それ以上の追求するような事はせずに、それで納得してもらえればいいんだけどね。
真面目で、日本語にとても精通されてる方だからボランティアであってもいい加減な事は許せないと考えていらっしゃるからでしょうね。
ただ、日本語に関わるのなら、言葉が相手にどう感じるか?を考えてメッセージをされてもいいのでは?と思う私です。
さぁ、今日も暑かった!
アイスで涼もう〜