今日は仕事でした。一人勤務です。
支援も一枠だけで、超お気楽な一日でした。
そんな仕事中の空いた時間にLINEを見たら、
先週まで学習担当をしていた学習者さんからLINEが。
まずは、それが嬉しい事。
こういうの、めちゃくちゃ嬉しいんですよね!
私もちゃんと返事をしましたよ
そして、面倒臭い事。
日本語教室のボランティア内で、現役日本語教師のKさん。
あれやこれやと良くしようと考えているみたいです。
日本語教室には、所蔵教材がやたらあります。
かなり古いものもあるし、中には東大の留学生が使うようなものまで。
一体、誰が?何故?これらを購入したのか?
時代は変化し、それに合わせた教材もどんどん出ています。
だから、これらを整理し新たに必要な教材を購入しましょうとKさん。
Kさんの言うこと、わかります。
わかりますが、なんだか…ものすごく運営委員会、理事を敵視されていて、日本語教室に対する理解がない!と言います。
確かに関わりがないと、わからない。
だから、ボランティアなんだから気楽でいいと言う理事にカチンと来てるのかな。
先日は、Kさんからアンケートが来ました。
そこには、ボランティアのAさん、Bさんの意見として、色々意見があったんだと書いてありました。
が、私にはそれはいつどこで誰が?だし、意見もKさんの考えに合った意見だなぁと感じました。
そして、来週のミーティング時には時間を延長し、運営委員会の会長、副会長を呼んで意見をしたいと。
これまでは、理事の私が運営委員会日本語教室
運営委員会と伝聞してきましたが、これだと1カ月も2ヶ月もかかるので、Kさんは直談判と考えたのでしょうね。
なんだか、もう、面倒臭い人
Kさんをそんなふうに思う私です。
これまで散々両者の意見や見解を伝聞して来て、平行線なんです。
きっと、Kさんは自分の意見が通らない限りは理解がない!と思うのでしょうね。
理事の一人である私からしたら、Kさんも理解がない、です。
あれ買え、これ買え、言いますが、その予算は公的なものだから、はいはい、わかりました、買いますねとはいかないのですよねぇ。
良くしたい、その思いはわかりますが…
他の現役教師はKさんみたいに言わないんだよねぇ。
内心はKさんに賛同なのだろうけど。
はあ、厄介厄介。