一浪時の駿台のプリントやノート類は、
本人がほとんど捨てていきました
残っているのは、テキストと、
下の子用に参考になるかも？
(絶対に使わないだろう…)
と、とりあえず置いていた、
懇談資料や模試の結果。
親は、保護者会にも、懇談にも参加せず、
模試の結果も、
ネットでみる形が多かったので、
紙の資料はほとんどありません
そんな中、残っていたのが、↓の資料。
多分、最後の、
駿ベネの共テ模試と記述模試での
判定です。
実は、この資料、
年末に渡されていたみたいですが、
全ての受験が終わってから、
みました
共通テストの点数と、
駿ベネ記述模試の点数は、
分かっていたので、
出願先を決める材料はありましたけど
駿ベネなので、
甘めの判定だと思いますが、
なかなか渋いですね
共テ模試では点数がとれなくて、
常７割前後をさまよっていました
実際の共通テストでは、
７００近くとれましたが、
それでも、
共テＣ、ドッキングＢで、
本人の希望もあって、
前期、第１志望を受験しましたが、
以前のブログでも
さんざん書いてきた通りで、
現在に至ります