9/21
BUCK-TICKのサイト見たら
デザイン変わってたね
o^ω^o
なんていうフォントやろね
インクつけて書くペンみたい
可愛いね(^^♪
BUCK-TICK
ッてのも、昔のデザインにあった
BUCK∞TICK
無限マークになってるね
懐かしくて新しくて
原点から始まる感じね
<祝>37周年!
*✼*――――*✼*――――*✼*
もーにんぐ
胡散臭い空
いつでも降ってやるぜッてな感じ
お昼はサンドイッチ
*✼*――――*✼*――――*✼*
かあ様が部屋に
珈琲持って入ってきた時
ボディが見えなくて
お盆にのった珈琲だけ見えて
途端にALOHA先生が
<わんわん!>ッていうたの!
新しくわんちゃん始めました
٩(ΦωΦ)و にゃー
いつもそこらにいない
ALOHA先生です(^^♪
かわいいね
そういう油断したとこ
そばでやってよ
写真撮られたくなくて
離れたとこか
ソファーの下でいなくなってるよ
ズームで寝込み襲って
ごめんよぉぉぉ
*。٩(ˊωˋ*)و *。
*✼*――――*✼*――――*✼*
□■今日のドラマ■□
【復讐代行人
~模範タクシー~】
パーマの指をハンマーで
叩こうとするソンミを
「やめろ!!」と止める代表は
自分が代わるという
「あなたは―――指じゃ済まないわ。
あなたは澄んだ目をしてるけど
―――時には冷たいのよね。
雪原で獲物を探す狼みたいだわ。
その目をくれるなら
指は折らない」
「やる」(代表)
ニンマリするソンミ
「ダメです」(パーマ)
「面白い展開だわ」
クがアタッシュケースを
持ってくると
会長に使った注射器がズラリ
「すぐ終わるわ。これを刺すと
瞳が濁ってくる。
私はそれが好き。
見てると快感なの」
「押さえます」(ク)
顔を固定される代表
「例えるなら―――澄んだ湖に
―――石を投げる気分に近い」
と、注射器を目玉に刺す
ペク・ソンミ
こいつサイコパスやし
スプーンで目玉くり抜いてやったら
どうやろか
指も体も1関節ごと
ペンチで骨砕いてから
切り落としても
誰も悲しまないよ
ご飯に入ってたメモ用紙
"仲間を…"
書いてあるのを次長に見せるハナ
「仲間って…」(次長)
「チャン代表も連絡が取れません。
さらわれた可能性が高いかと」
(ハナ)
びっくりして"ソンチョル"に
電話する次長
『電源が入っていないため…』
「誰が」(次長)
「ペク・ソンミです」(ハナ)
「なぜ?」
「このメモだけじゃ
証拠になりません」
「どうする気だ?」
「ク・ソクテを連行し
家宅捜索を。ですが令状もなく
あそこにいるとは限りません」
「やれ。あとのことは
俺に任せろ」
「はい」
楽園信用VS警察
どちらもご一行様
「こんな時間に何の用ですか?」
(ソンミ)
「ク・ソクテは?」(ハナ)
「ク秘書は―――休暇中ですが
何か問題でも?」
ニッコリお愛想パクsmile
「シム・ウソプとワン・ミンホの
殺害容疑です。捜索を」
「入るぞ」と
大群VS大群
そこでパクの第一声
「公務執行妨害で連行しますよ」
一瞬で静まり返る
「令状は?」(ソンミ)
「緊急逮捕の場合、令状は
不要です」
「———通して」
ゾロゾロ刑事らが入っていく
道路からその様子を見たおかっぱ
「カン検事だ。おかげで
時間を稼げた」
「ク・ソクテと凶器を
捜してください。
虹(ムジゲ)運輸の人が
監禁されてる可能性も。
犯行に使われたのは
細長い刃物です」(ハナ)
「片っ端からしらみ潰しに
捜すんだ」(パク)
塩辛班長に
「撮影するからほどけ」と
命令するチェ・ミン
マリアがほどいてもらったとこで
班長を蹴り倒すゴウン
ダッシュで倉庫の外へ
逃がすゴウン
道でコケて怯えるマリアに
「俺はお前を愛しちゃダメなのか?
信じてくれよ。
心から愛してるんだ」
そこに現れた模範タクシー
降りてきたドギは
特殊なメリケンサックを
両手にはめる
もはやロボット
ドギ見て、シュンとする塩辛班長
「気が立ってるな。
姉に会いたいか?
^^ 見せてやるよ」
「何を?」
「ほら」と
スマホの中の姉の隠し撮り
違法動画を見せるミン
「どうして…」と泣くゴウンに
「ちゃんと見ろ、うれしいか?
俺が世間にお前の姉を
忘れさせない。永遠にな。
お前も同じだ。撮影しよう」
と、馬乗りになる変態ミン
「"アン・ジョンウンの妹"(笑)
きっと大ヒットするぞ」
この変態はミンチにして
魚のエサやな
ほんまヘドが出る
服を脱がそうとするところへ
タクシーで突っ込んでくるドギ
「会いたかったぞ」(ミン)
「彼女に何をした」
「大したことはしてない」
ナイフで襲ってきたミンを
ボコボコ
泣きながらゴウンに
歩み寄るマリア
「お前の…問題は…これだ」
と、迷わずおまたに釘撃ち銃
ロボットみたいな
特殊なメリケンサックで
顔面ボコボコにしてると
「死んじゃいます」と
止めに来るゴウン
「スマホ…」(ゴウン)
慌てて落としたスマホを
ポケットにしまう変態ミン
何度も何度も踏みつけて
泣くゴウンを抱きしめ
「泣かないで。もう大丈夫です」
というドギ
拘束したミン、緑、塩辛班長
「人を監禁したから
お前たちも捕まるぞ」(塩辛)
「刑務所に入れないと
お前たちを殺すかもしれない」
シュンとする緑と塩辛班長
変態ミンは気絶中
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