★痛いチョキと、古い心の傷 | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

スマホに1年前の

ALOHA先生が出てきたよ

 

 

 

シュッとしてるよね

イメージ変わった?

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

朝ご飯前に

すごーーーく眠くなる

痛み止めを飲む日々

ご飯なんか待ってられなくなった

痛すぎて…

 

ほんまは食後やねんけどね

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

朝ごはん

焼きそば

 

 

焼きそばったら

やっぱし目玉を乗せてくるかあ様

 

 

9時台から暑いね

また今朝も竹の敷物に

こてんと寝っ転がった

【茶々家】の劇団四季

 

 

「ああ、暑いねんな

クーラーやな」

 

 

 

 

 

 

 

からだの左半分

肩甲骨から肩、腕

指先までの激痛、痺れ

 

5日くらい我慢して

おさまらんので病院行って

眠くなる強い痛み止めをもらい

こないだ出た結果が

名無しのごんベのまんま

「はい、外で待ってね」

なんや意味わからんまんま

帰ることになったけど

今は、朝飲んだ薬の効果が

なくなると、だいたい

15時くらいから辛抱たまらず

うめき声出してるので

かあ様が病院で出してもらってる

ロキソニンをもらって

飲んでるんですが

わたし、今回もらった

50数日分飲んでも

この痛みがおさまらなかったら

かかった脳神経外科で

眠くなる薬以外に

ロキソニンをもらいにいって

「いったいどこが悪いんですか」

ッて問うことにします

だってちんぷんかんぷんなんです

 

左の肩甲骨、肩、腕

指先まで痛くて

左指なんてチョキが使い物にならない

 

特に人差し指の1関節

指紋部分ねパンパンに張って

人差し指、中指

左腕全体がちからが入らない

手をついて立ち上がろうとして

力が入らず

顔面着地してべそかくという展開

 

左手は親指、薬指、小指で

物を持たないといけない

 

チョキが使いものにならない

 

指先(指紋部分)が

触れたら痛いので

ずっとぼんやりしたチョキ

 

3本指で物持つの

 

 

PLAYBOYのウサギみたいに

ずっとこの調子

pc打つときに触れると

ヒーヒー言うてる

腕の筋まで痛くてたまらん

 

 

人差し指パンパンやねん

 

あ、

もともとモチモチやからな!

急に太くなったんちゃうで

 

電車で

「デブのくせにブランド物の

バッグ持って生意気やねん!!」

ッて何十回も言う男がいて

ショックでドカ食いして

わざと太ったからな!

 

カネかけたわがままボディやからな

 

太ってないから

「でぶ」ッて言われてん

今ほんまに太ってるねん

そやのに誰も電車とかで

「でぶ」なんて言わへんねん

不思議やな

ほんまに太ってると

「太ってる」と言わんという

(笑)

 

中傷ってその程度のことなんよね

 

 

ほんまのこと(現実)じゃないことに

傷ついて、ドカ食いして

吐いても、また食べて

カネかけて太ったけどさ

 

人の言葉を真に受けて

傷ついて、家帰るまで我慢して

号泣して絶望したけど

人の言葉なんかに

そこまで傷つく必要なかったな

ッて、いまのわたしなら

想うし、失笑してやるのに

 

今よりずっと若かったからね

若さッて心もピュアよね

いや

今でもわたしはピュアやけどな

 

(`・ω・´)キリッ!

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【D★P2】

 

 

 

 

ホームでUSBを踏んずけて

わざと壊したパク

「処分する前に内容を確かめろよ

このマヌケ野郎」と

オ・ミヌに叱られる

 

修理してpcにさすと

"パソコンのトラブル解決!"

pc修理のド派手な宣伝

 

コピーできないなら

方法ないですかと頼まれ

気が進まないけど…と

チップを入れ替え

そっちを空っぽにする、と

提案されていた

 

宣伝みてキレたオ・ミヌ

「中身はその店に?」と問う

「あるわけないでしょう」

 

パク中士、ホヨル、ギヨンは

ヤン・ドゥグァンから

「上級部隊に抗命して

恥をさらすとは!

アン・ジュノは脱営じゃ済まない

これは国家保安法違反事件だ!」

と、怒鳴る

 

部屋から出してもらえない3人

 

ホヨルは帽子をきちんとかぶり

「転役の保留をやめます」

 

…キョトンとする2人

(パク中士、ギヨン)

「何を考えてる」

あきれるパク中士

「面談して帰ります

(ウインク)忠誠」

 

いつもの教会

spたくさんの教会に

入ってくるホヨル

待つのはオ・ミヌ

 

グ・ジャウン

「面白いメールを送ったね」

 

スマホ再生

「私は103師団憲兵隊長

ヤン・ドゥグァン中領です。

元よりグ・ジャウン准将は

隠蔽の真相を知りながら

イム大尉とパク中士を

GPに行かせました。

その過程で命令権を有する私に

懐柔と強圧を用い

人事権を盾に脅迫しました」

 

にらみを利かすオ・ミヌ

うすら笑いのグ・ジャウン

 

掴みかかりそうなオ・ミヌに

「指1本でも触れたら

さっきの音声が

イントラネット(内部ネットワーク)

で広まります。

もっと上のほうの方まで」

 

ニヤニヤ笑い

「何が望みだ」(グ)

「拘束令状の保留と全作戦の

中断です。俺が裁判までに

USBを見つけ出します」

「後輩を救うために

こちらにつくのか」(グ)

「ボムグも同じ考えか?(オ)

アン・ジュノは?」

「ジュノの考えはどうでもいいです

重要なのはジュノを

守ることです」(ブレないホヨル)

 

電話

「部隊に復帰しろと言った(オ)

令状が出なかった。命令だ」

と言われキレるパク・ソンウ

 

パクの運転する車の後部座席に

手錠で繋がるジュノ

「手錠をかけた回数は?」

「何を言ってんだ、クソが。

ひけらかすのか、ジュノ。

デカくなったな」

 

「何回もやって分かった。

簡単に外れるぞ」と

手すりを外し

手錠を首を絞める

 

車は蛇行して衝突して止まる

 

クラクラしながら

ヨタヨタ車から離れるジュノ

 

運転席のドアは開かない

 

ホヨルからパク中士にメッセージ

"令状を保留させました"

"必ずUSBを見つけて

ジュノを守ります"

"俺を止めないでください"

 

ジュノに来客

「ジュノがいなければ

担当官に会いたいと」

ギヨルが伝言に来る

 

門まで行くとシン・ヘヨン

「私に話すことはないですか」と

ライターを差し出す

「以前、弟の後輩だと言う人が

訪ねてきました」

天を仰ぎ「ジュノ

アン・ジュノは後輩ではなく

弟さんを逮捕しようとしていた

D.P.です。申し訳ありません」

 

2人で車で話す

「弟さんがなくなってから

ジュノは必死でした。

答えのない質問にひたすら

ぶつかり続けた。

皆そうですが

特にジュノはそうでした」

「そんなの―――口先だけの

弁明だわ」

 

いろんな想いを噛みしめるように

「そうかもしれません。

ここはしかたない所なのです」

「その言葉!"しかたない"が!

大嫌いです。答えが出ない

その質問に、私は…

うちの家族は…(涙)

ではキム・ルリ一等兵は

死刑が妥当ですか?

"チョン上等兵は太ももを撃たれ

1時間以上放置され

出血多量で死んだ"

アン一等兵が渡そうとしてた

資料に、その根拠があるはず」

「それでも"軍隊のせいで死んだ"

は、飛躍しすぎです」

「だけど軍隊には義務もあるのでは?

兵士たちを守り

救うという義務が」

「ですよね。時々思います。

こんな所に自分の子供を

行かせたくないと…」

 

ジュノは自宅へ行き

表に出てきて、新聞を入れる

袋の中を確認

 

入れてくれてたろ、と

タッパーを出す

全部食べてというジュノ母に

こたえるように

のり巻きの残りを食べる

 

「母さん、心配しないで。

やることをやって戻る」

「部隊の人が必ず電話してくれと…

幹部さんだって…その人の声が

とても切実そうだった」

 

 

★[↓] ポチッとお願いします [↓]★

 

にほんブログ村 猫ブログ 猫のいる暮らしへ
にほんブログ村