★付録狙いと、アロ様の「毛」 | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

今朝、初めて

塊になった毛を吐いて

うωpでも食べたのかと

びっくりしたけど

これが「毛」か…

と、ヌコの不思議を体験しました

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

こないだ予約しようと

コンビニに電話したら

「担当者が今いないので

22時以降にかけてください」

と、言われ

かけても出ない

「近くにおりません」とか

アナウンスが流れる

時間をあけても誰も出ない

 

で、次の日

かあ様が空いてる時間に

行ってくれたけど

1人やから電話に出れないと言われた

 

コンビニッて1人で大丈夫なん?

不思議だ

 

メモ用紙に書いて

渡してきてくれて

無事買うことができました

昨日、こーてんけど

書くん忘れてた

 

 

[↑]これ見て知ったのよね

 

 

ゼクシー 8月号

 

付録にハンディ扇風機が

ついてるので

かあ様も欲しいということで

2冊買いましたよ💕

 

 

 

合体させたら出来上がり!

 

 

めったに出かけないんですけど

いっつも扇子ですが

これ持って出かけようと想います

 

ッてか、単4でしたので

足りなくて動かせてない

(。-∀-)

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

手作りみたいなビジュアル

しかし、これあんこは甘さ控えめで

ゆずの風味があって

えずくろしくなくて美味しかった

(-´∀`-)

 

 

 

椅子でまったりしてたアロ様が

びっくりしたみたいに

身を乗り出したから

何事かと視線の先を追ったら

鳥さんが枇杷の実をついばんでた

 

 

 

 

こないだはでかいカラスに

びっくりしてタヌキになってたけど

小ぶりな鳥さんは平気なんね

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【ウ・ヨンウ弁護士は天才肌】

 

 

(16)最終話。

テ・スミに「僕がした。

僕がラオンをハッキングした」と

告白するサンヒョン(弟)

 

「正直に話したのはえらいわ。

これからは誰にも言わないで。

何とかするわ」と、テ・スミ

「僕と一緒に警察に行く?」

「さっきから何言ってるの?」

「警察に行く。悪いのは僕だ。

ラオンとインチョルさんが

ひどい目に…」

「母さんはどうなるの?

今すごく大切な時期なのよ。

聴聞会が迫ってる」

「長官になれないことを心配してる?」

「私が望んだのはテ・スミの

息子として立派に育つことだけ!」

「母さんは立派に生きてきた?

知ってるよ」「何て?」

「ウ・ヨンウ!!

知らないと思った?」

呆然とするテ・スミ

 

チャン弁護士と新人3人に

ハン代表が「ラオンの訴訟に

加わるわ」と、やってくる

 

ヨンウの手柄を奪ったチャン

 

ラオンはキム・チャノンが

単独代表になった

 

テ・スミの元を訪ねるクォン

「ウ弁護士にハンバダを

辞めさすなら今です」

「つまりあなたじゃ無理なのね」

「そうです。そして僕には

無理でした」「諦めるの?」

「ええ辞めるつもりです。

その…バカになろうかと」

 

「テサンのボストンオフィスで

働きませんか?

お父様と暮らす家はもちろん

学費や生活費もテサンが

負担します。給料は現在の

2倍以上です。ウ弁護士のために

カウンセラーを手配し

その費用もこちらで持ちます」と

テサンの使いの男が

帰ってきたヨンウを待ち伏せしていて

イ・ジュノと話を聞く

 

「テ・スミ弁護士の提案ですか?」

「はい、そうです」

「私の名刺が入ってるので

ご連絡を…」使いが帰り

「ジュノさんもお話が?」

「今度にします」と

 

父さんから「テ・スミの

聴聞会の前にマスコミに

暴露するようだ。テ・スミの

隠し子がお前だと、そうなると

ヨンウにまで注目が集まるだろう

だからソニョンは

ほとぼりが冷めるまで

リゾートで過ごせと…

有給扱いでな」

 

テサンの職員にもらった

パンフレットを見せると

「まだアメリカ行きは有効なのか」

「テ・スミ弁護士とは

何の関係もない人生でした。

なのにどうして急に私が隠れて

アメリカに行くべきなのか

よく分かりません」

「すまない。父さんのせいだ」

 

「ウ先生の弟だという方が

みえてます」「弟ですか?」

「弟だと言えばわかるはずだと

…帰っていただきますか?」

「会います」

 

部屋に通される少年に、戸惑い

「誰ですか?」

「チェ・サンヒョン

テ・スミの息子」

「なぜ私に会いに?」

「自首したいけど、どうすべきか

わかりません。ラオンを

ハッキングしました。

チャノンさんの頼みで」

「キム・チャノンさんがラオンを

ハッキングしてほしいと?

本人が代表を務めてるのに?」

「インチョルの目を覚ましたい。

まともじゃない。

インチョルは原点を忘れ

商売人になった。

開発者の精神をあいつに

思い知らせてやろう」

「どうやって?」

「君がラオンをハッキングして

個人情報を盗むんだよ

"安全対策を軽視するから

やられたんだぞ"と思い知らす。

1億ウォンくらいの罰金を支払って

ホームページに謝罪文を

載せればいい。他の会社も

そうしてる。大したことじゃない」

と、そそのかされた

 

 

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